石川祐希「やれるという自信は、なくはない」イタリア武者修行の思いを告白

男子バレーボール日本代表のエース石川祐希が、1月27日(金)22時から放送されるドキュメンタリー番組『アキレアの橋 ~2020遥かなる東京へ~』(BSフジ)で特集される。

番組では、オリンピック・パラリンピックを目指すアスリートや関係者たちを長期にわたり取材。アトランタ・シドニー・アテネで五輪3連覇を成し遂げた柔道家・野村忠宏がプレゼンターを務め、ひたむきに努力するアスリートたちのありのままの姿を伝えていく。

昨年、リオ五輪世界最終予選に挑み、2大会ぶりの五輪出場を目指した全日本男子。しかし、結果は2勝5敗の7位。4チームに与えられる出場権を逃した。その時、多くの選手が敗因として口にしたのが「海外経験の少なさ」だった。日本バレーは、野球やサッカーとは違い、殆どの選手が国内でプレーをしている。そんな現状の中、20歳となった石川が大きな決断を下す。

石川は、高校バレーの全国3大タイトルと言われるインターハイ、国体、選手権の3冠を2年連続で達成。一躍注目を集め、高校卒業からわずか2か月で全日本入り。その夏には、日本の大学生としては史上初の海外挑戦で、世界最高峰のプロリーグ、イタリア・セリエAで3か月間の武者修行を敢行。一昨年のW杯では19歳にして世界のベスト6に選出されるなど、全日本に欠かせない絶対的エースに成長。現在は、昨年12月から3か月の予定で、再びイタリア・セリエAに挑戦している。

そんな彼が、その確かな実績で芽生えた“エースとしての自覚”。そして、怪我に苦しんだ苦悩の日々……。2020東京への思いを胸に秘めながら、イタリアで武者修行する姿に完全密着する。「やれるという自信は、なくはない」と語る石川の思いに注目だ。また、同じく全日本で男子バレーボール人気復興の立役者、石川の盟友でもある柳田将洋に野村が迫る。