深田恭子、下剋上チャンピオン・小國以載からパンチのコツ教わる

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IBF世界スーパーバンタム級王者の小國以載が、阿部サダヲ主演の連続ドラマ『下剋上受験』(TBS系列、毎週金曜22:00~)の収録現場を表敬訪問し、阿部、深田恭子山田美紅羽と交流した。

本作は、中学受験を題材に、「親とは何か、家族とは何か」を問いかける“受験ホームコメディ”。中卒の父と偏差値41の娘が最難関中学を目指した実話が描かれた同名タイトル(著・桜井信一、産經新聞出版)を元に、中卒の会社員・桜井信一(阿部)が一人娘・佳織(山田)を塾に通わせず自身が勉強を教えながら、二人三脚で奮闘する様子が描かれる。深田は、信一の妻で同じく中卒の香夏子を演じている。

昨年大晦日に行われたタイトルマッチで、王者ヨナタン・グスマンから勝利を収め新チャンピオンになった小國。グスマンは23戦22勝(22KO)無敗(1無効試合)という圧倒的な戦績を誇る最強王者で、下馬評でも8-2で防衛するだろうと言われていた。そんな逆境を跳ね返して王座を掴み取った小國は「下剋上チャンピオン」と呼ばれるように。 “下剋上”という共通のキーワード、さらに小國がかねてから深田の大ファンだと公言し対面を熱望していたこともあり、今回の表敬訪問が実現した。

阿部に導かれスタジオに現れた小國は、リングの上とはまるで違う緊張の面持ちに。あれだけ対面を熱望していた深田の隣に立つと、「可愛い! ヤバい!」を連発するものの全く目をあわせられないというシャイな素振りを見せた。その一方で、「ドラマの第1話を見て、周りが応援してくれて助けてくれるけど、結果を出すのは自分という点が、ボクシングも受験も似ている」と共感を口にした。また、チャンピオンベルトを持たせてもらった山田は「重い!」と大喜びした。

さらにドラマでは、香夏子が信一にパンチやビンタを浴びせるシーンも話題となっているが、小國が「腰の回転を使ってキレ良く出せば、パンチでもビンタでも威力が増す」と深田にアドバイスをすると、阿部が慌てる一幕も。深田は「あっという間の時間でしたが楽しい時間でした。小國選手は試合の時と打って変わって無邪気な表情で、気さくにお話しさせていただきました。“下剋上チャンピオン”にお会いして勇気をいただき、私も皆さまに勇気や笑顔を届けられるよう撮影に励もうと思います」と笑顔で語っていた。

1月27日放送の第3話では、中卒親子が人生大逆転を賭けて猛勉強。そんな中、担任教師・小山みどり(小芝風花)が家庭訪問に訪れ、最近佳織が授業中に居眠りすることが増えたと指摘し、受験に猛反対する。みどりに「中学受験は親の見栄だ」と言われショックを受けた信一は、「本当に中学受験は佳織のためなのか?」と自問し始める……。