野々すみ花、古典落語「風呂敷」で若い男を引き込む不貞妻役!?

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とかく「長い」「単調」「難しい」と言われがちな落語に、完璧な「アテブリ芝居」をかぶせて、初心者でも「面白くわかりやすい新たなエンタメ」をめざす『超入門!落語 THE MOVIE』(NHK総合、毎週水曜22:50)。同番組は毎回、2席の落語を紹介。案内人役の濱田岳は、現代と江戸時代をつなぐ芝居で落語の「枕」の役割を果たしている。

1月18日の放送は、「風呂敷」と「不動坊」の2つ。「風呂敷」は、落語を古今亭菊志んが担当し、野々すみ花、武井壮が出演する。とある女房(野々)、亭主の留守に若い男を引き込んだのだが、急に亭主が戻ってきた。男を押し入れの中へ隠したまま出せなくなり、町内の兄貴分(武井)に相談すると……という内容だ。

また、「不動坊」は、落語を林家たい平が担当し、塚地武雅、鈴木拓、泉春花が出演する。講釈師・不動坊火焔(ふどうぼう かえん)が急死した。残された女房は働き者の吉さんと再婚することになったが、おさまらないのが長屋のひとり者連中(塚地ほか)。吉さんを追い出そうと、不動坊の幽霊(鈴木)を仕立てて……という内容。