ディーン・フジオカの「陰謀説」ついに本人がコメント

漫画家・久保ミツロウ、エッセイスト・能町みね子、音楽プロデューサー・ヒャダインの"こじらせ系"クリエーター3人が、毒舌&妄想&本音トークを繰り広げる一風変わった文化的おしゃべりバラエティ番組『久保みねヒャダ こじらせナイト』(フジテレビ系列、毎週土曜深夜)。12月17日の放送では、有名人の名前に隠された暗号を探る「ディーン・フジオカ選手権」で盛り上がった。

過去の放送で久保が指摘した、ディーン・フジオカという名前の文字を並び替えると、「ディーオ婦人科」や「老い風神刑事(デカ)」、「フィジーでオカン」などの暗号が浮かび上がるというトークを受けて、視聴者から、有名人の名前に隠された暗号を募集している「ディーン・フジオカ選手権」。

久保によれば、自身が原案を担当したアニメ『ユーリ!!! on ICE(ユーリ オン アイス)』の主題歌をディーン・フジオカが歌っていることから、最近、ディーンと接触する機会があったという。「いつの間にかお会いすることができて。ご挨拶したときに、アナグラムでディーン・フジオカの名前をいじって、陰謀とか言ってしまって申し訳ありませんって」と、一連の流れをディーンに説明したという久保。そして、「“面白いですね”って許してくださって」と、本人から許諾を得たことを2人に伝えた。

能町の、「私、ユーリの感想をTwitterとかで見てたら、“今までのディーン・フジオカ選手権をやっていたのはこれのためだったのか”って」という報告には「違う、違う、違う」と全力で首を振る久保。能町も「これは本当に陰謀ではないんだよって言いたかったんですよ」と、コーナーとアニメの主題歌には関連性がないことを強調した。

まずは、そのディーン・フジオカの文字を入れ替えた、「お爺噴火デー」という投稿が紹介されると、能町が「めっちゃ怒ってるんでしょうね、お爺が。きっとディーン・フジオカさんは、本当は沖縄出身なんでしょうね。沖縄で、お爺が無茶苦茶怒った日に生まれたんでしょうね」と、妄想を繰り広げた。

続いては、吉田鋼太郎の文字を入れ替えた「う…殺したようだ」という投稿。3人とも爆笑しながら、「これは気づかなかった!」と感心していた。ヒャダインは「これは、本当は殺したかったわけじゃないんでしょうね」と解説。能町も、「鋼の太郎だから、鋼のパンチなんでしょうね」と乗っかっていた。

井ノ原快彦という名前に隠されていたのは、「この日、支払いよ」という文章。能町の「借金をずっと引き伸ばしてきたのが『あさイチ』を観るとイノッチがいるから、あ、支払わなきゃ」という解説には、2人とも納得していた。

香川照之の文字を入れ替えた「敵がゆるカワ」という投稿には、久保も能町も「かわいい~!」と頬を緩め、「やっぱり、スパイが怖い格好しているわけないんだよね。一番油断させる格好はなんだ。そう、それは日本ではゆるカワ」という久保の意見に、能町も「ゆるカワには気をつけろってことですね」と同意していた。

この回では、コーナーの他に、PUFFYの20周年記念ライブに久保と能町が参加し、コラボ曲「抱きたきゃ抱けばEじゃNIGHT☆」を熱唱したときの様子も紹介された。