カリスマキャバ嬢が経営するブランド店に潜入『マツコ会議』

マツコ・デラックスが番組スタッフと企画会議を行い、今話題のディープな場所と中継を結んで、そのエリアを深掘りしていく番組『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23:00~)。12月17日の放送では、人気のキャバ嬢が経営するブランド店を探った。

今、主婦やOLに大人気だという新宿・歌舞伎町の靖国通り沿いにあるアパレルショップ「エミリアウィズ」。カリスマキャバ嬢の愛沢えみりがデザインした服が並び、彼女に憧れる女性たちから絶大な支持を受けているという。

白を基調としたきらびやかな店内で服を物色していたのは、19歳と20歳の女性。「ちゃんとした人生を歩んできた(と思う)」とマツコが予想した通り、2人とも看護学生で、看護師を目指しているという。その一方で、キャバ嬢も好きだという彼女たち。「キャバ嬢も看護師も同じようなもんよ。聞き分けのない男に献身的に奉仕しなきゃならないんだから」と、2人の心理を解説するマツコだった。

また、恋愛事情に話が及ぶと、「看護学生も(看護師と)同じ状況ですよ。出会いはない」と彼女たち。マツコも「看護師さんたちとコミュニティは変わらないか」と納得し、「看護学校と工業高専を隣同士で作るとか、どう? ロボコンの応援に看護学生が来るとか」と、ユニークなアイデアを口にし、笑いを誘った。

続いては店員さんに話を聞くことに。「エミリアウィズ」では洋服屋には珍しいスタイリングルームを完備。過去に1回でも店で買い物をした人であれば、誰でも無料でヘアセットをしてくれるのだという。そのセットを受けていたのは、金沢からやってきたという49歳の主婦・マリコさん。「私は何十年とこの髪型なんですよ、ずっと」とゴージャスな巻き髪をアピールし、さらに「すごいでしょ。バブルの時代を知っているんですよ、私」と、グイグイくる彼女にマツコも圧倒されっぱなし。「ご結婚はされているんでしょ? 旦那さんはなんて言っているの?」とマツコが尋ねると、「旦那さんは私のこういうのが大嫌いなんですよ。もう相手にもしてくれません」と笑うのだった。昔から派手系のファッションが好きで、金沢ではかなり浮いているという彼女。バブル時代の彼女の写真を見せてもらったマツコは「でもね、お姉さん今のほうが派手よ。あとね、そんなに変わんない」と、常に派手な彼女に感心するのだった。

この日は店の経営者の愛沢えみりさんも登場。今も現役キャバ嬢として店に出ているという彼女は、マツコからの「キャバ嬢を続けていくのか」という質問に、「キャバクラをやっていたから、今の自分があるので、まだできる限りはやりたい」と答えていた。1日の売上が2800万円になることもあるという「エミリアウィズ」。マツコは、「でもすごいよね、お客さんで行った人はさ、自分より年収の高いキャバ嬢に接客してもらうわけだからね」と指摘。彼女は手を叩きながら笑っていた。

他にも新潟の長岡からやってきた女性や、町田の元キャバ嬢などが登場した今回。番組の中で特に気になったものに迫る「さらに掘り下げたVTR」では、金沢で暮らす主婦のマリコさんに密着。番組HPでは、衝撃的すぎるマリコさんの私生活が公開されている。

次回の放送は、30歳以上限定の相席屋に潜入。クリスマスまでに恋人がほしい男女とマツコがトークを繰り広げる。

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