大島優子、25歳でAKB48を卒業したわけを告白

大島優子が、11月22日に放送されるバラエティ番組『#nakedEve』(カンテレ・フジテレビ系列、毎週火曜23:00~)にゲスト出演。AKB48を25歳で卒業した際の考えを明かした。

この番組は“心から自分のことを好きとは、まだ言えない女性たち”にカメラマンが密着。今の自分自身をどう思っているかを掘り下げ、そこで彼女たちに起こる“変化”や“輝き出す姿”を撮影し、世界に一冊だけの“自分の写真集”を作っていく“ジブン革命バラエティ”。これまでに4回放送され、ネット上では「私だけじゃないんだと少しホっとして、見ながら何故か涙がほろり」、「元気を貰ったと同時に自分って本当に何がしたいんだろうと思った」など、番組のコンセプトに共感の声が上がっている。

今回の主人公は、カラオケバーの店長・さらさん(25)。夢はプロのシンガーソングライターになることで、15歳の時から200曲以上のオリジナルソングを作ってきた。しかし、バーやイベントなどで歌っているが音楽での収入は月に10万円以下のため、カラオケバーでも働いている。父親がバンドマンだったため、幼いころから音楽に興味を持っていたが、両親が離婚すると、母親は音楽を禁止。楽器の弦を切ってしまったこともあったため、さらさんは家を出て、母親とは絶縁状態で音楽活動を続けてきた。しかし、妹の働きかけでわだかまりが解け、今年9年ぶりに家族で暮らし始めた。

そんなならさんは「本当はお母さんのことが大好きで、いつもお母さんに向けて歌を作ってきた」と話す一方で、26歳の誕生日を前に“夢の限界”も感じていた。実は今、CM曲の最終候補に残っているが、もしそれがダメだったら、音楽活動は辞めようと考えていたのだ。“今諦めたらせっかく仲直りできた母親がガッカリするのではないか……?”揺れる思いを抱えた彼女に、番組スタッフは「9年間の思いをお母さんに伝えてみませんか?」と提案。そして、さらさんは、9年ぶりに家族で祝ってもらう、自らのバースデーパーティーの席で、母に向けた自作の曲を歌い始める。

スタジオでは、ゲストの大島と共に“25歳”という年齢についてトークを展開。25歳でAKB48を卒業した大島は「20~25歳はまだハチャメチャできるけど、25~30歳は基盤を固めないといけないと思った」とその当時の心境を明かす。また、自身の母親については「人生を謳歌していて、友達のよう。一生ライバルかもしれません(笑)」と発言。さらさんと母親の関係をVTRで見終えると「自分のことのように見てしまいました」と、自身と重ねて目を潤ませる。最後に、さらさんの写真集が披露されると、その安堵したような可愛らしい表情に思わず笑みがこぼれるのだった。