中島みゆき、“激動の21世紀”で伝えたいこととは『SONGS』

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中島みゆきが、11月10日放送の『SONGS』(NHK総合、毎週木曜22:50)に登場。中島がシンガーソングライターとして激動の21世紀に何を歌ってきたのかを探る。

アメリカ同時多発テロに始まった21世紀は、不況、東日本大震災、政治変動、格差社会、社会全体をおおう閉塞感と未来への漠たる不安につつまれた時代になった。かつての日本では想像できないほど、揺れ動いてきた21世紀だからこそ、20世紀には「女」や「恋」を歌って一時代を築いた“中島みゆき”は、21世紀に、この国で生きる全ての人々の背中を押し、その気持ちに寄り添うアーティストへと、変貌した。

彼女はこの16年間で何を歌い、そして今、この国の「前途」に、何を伝えたいのか? 番組では、今の想いを率直に語る中島のコメントと初公開のライブ映像を交え、彼女のメッセージを探っていく。ナレーションを担当するのは女優・満島ひかり。表現者として中島をリスペクトする満島が、心をこめて希代の歌姫の軌跡を語る。