イケメン俳優・桐山漣「スッと入り込めました」女医ばかりの現場で患者役に初挑戦

俳優の桐山漣が、11月8日放送のドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(カンテレ・フジテレビ系列、毎週火曜21:00~)第5話にゲスト出演。飛び降り自殺を疑われ解説診断部に回されてくる建築士を演じる。

本作は、吉田羊演じる天才外科医・橘志帆を中心に、相武紗季、吉岡里帆、白鳥久美子、滝沢沙織、笛木優子、伊藤蘭が演じる解析診断部の女医7人によるメディカルチーム“レディ・ダ・ヴィンチ”が原因不明の病に立ち向かう、爽快な医療ミステリードラマ。これまで桐山は、2012年に『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』(カンテレ・フジテレビ系)で研修医を演じるなど医者役を演じたことはあったが、患者役には初挑戦。また、子どもの誕生を心待ちにしているという設定もあり、初の新米パパ役にも挑戦している。

第5話は、桐山演じる建築士・奥山賢太郎が、公園の展望台から飛び降り、解析診断部に回されてくる。目撃証言から自殺と見られるが、本人はそれを否定。志帆は、奥山が朝食の左半分だけを残していることが気になり、奥山に絵を描いてもらう。すると、完成したのは右半分のみ。数日後、奥山が今度は突然、左手で周囲のものを投げはじめる。自分の意思とは関係なく勝手に手が動き出す病気で、これらは脳梗塞が原因だった。さらに最近、一時的にスマートフォンの使い方が分からなくなったと言い、志帆はそれも脳梗塞が原因ではと考える。連続して脳梗塞が起きるのはなぜか? 解析診断部が理由を探りはじめた矢先、奥山の容態が急変する。

桐山は「これまで患者を演じたことがなかったので出演が決まって純粋に嬉しかった」と語り、「これまで聞いたことのない病気を患っている役柄でしたが、映像資料などがなかったので、まずは監督とのイメージの共有から話し合いました。あとはいかにドラマとして自然にその病気らしく見えるか、そこを意識しました」と難役への取り組みを明かし「身近に感じられない病気かもしれませんが、世の中にはこういった病気もあるのだということを知っていただければ。そして、妻子がいながら難病と闘う姿が、見てくださった方々の心のどこかに響けば幸いです」とコメント。また、吉田とは2度目の共演だと言い、「クールビューティかと思いきやちゃんと周りを見ていてくださる方。現場は女性キャストだらけでしたが、そんな羊さんのおかげでスッと入り込めました」と現場の様子を振り返った。

そのほか、第5話からは志帆の「過去」が徐々に明かされていくのも見どころの一つとなっている。相武演じる外科医・新田雪野と小林演じる心臓血管外科医・高杉祐樹が志帆の過去を本格的に調べはじめ、彼女がオペをしない理由や過去の秘密など、天才外科医の核心に少しずつ近づいていく。

PICK UP