米内佑希、岡本信彦、杉田智和ら『チア男子‼』朗読劇でアドリブ炸裂!

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TOKYO MXほかにて放送されていた、アニメ『チア男子‼』を題材にした朗読劇「SOUND THEATRE チア男子!! ~GO!音劇男子!!~」が、10月1日・2日に千葉県の舞浜アンフィシアターにて上演された。

「チアリーディング」に青春をかける、ちょっとワケありだけどキュートな男子大学生たちを描いた『チア男子‼』は、直木賞作家・朝井リョウが描く青春スポーツ小説。2016年7月から9月までアニメが放送されており、漫画『テガミバチ』の原作者・浅田弘幸がキャラクター原案を担当していた。

また「SOUND THEATRE」とは、“読み聞かせ”の部分はもちろん、舞台美術、照明、特効(特殊効果)、衣裳等にまでこだわるほか、舞台上での生演奏によって、音楽と朗読がシンクロ。これらの要素によって観客は劇中の温度や気候、登場人物の動きまでをも想像する事が可能となり、キャラクターの感情や回想をより鮮やかに、印象的に表現することができる。五感を最大限に刺激し観客を想像の渦に巻き込む、“新感覚・音楽朗読劇”だ。

テレビドガッチでは、2日の昼公演をレポート。この公演には、主人公・坂東晴希(ハル)役の米内佑希、橋本一馬(カズ)役の岡本信彦、溝口渉役の杉田智和、遠野浩司役の林勇、鈴木総一郎役の桑野晃輔、長谷川弦役の小西克幸、そして早稲田大学の男子チアリーディングチーム・SHOCKERSが出演。

第1部の朗読「はじまりの日々」は、大学1年生のハルが、幼馴染で親友のカズと共に“男子チア”に挑戦するというストーリー。ここでは、1日の公演に参加していた徳川将役・小野友樹の位置に、ジャージとカツラを身に着けたマネキンが置かれていたため、キャスト陣は「緊張で将が人形に見える!」とアドリブを挟み、観客の笑いを誘っていた。

第2部の朗読「煎餅男子!!」からは、森尚史役・畠中祐、尚史の母役・福島桂子も登場。ここでは、尚史がある理由で「退部する」と言い出す。それを阻止するため、ショッピングモールの隠し芸大会に参加することになるというストーリー。本番のシーンでは、朗読に合わせてSHOCKERSが実際に技を披露し、観客は大興奮。最後まで熱気冷めやらぬまま、朗読劇の幕を閉じた。