明治の女流作家・樋口一葉は、どのように女性の心をたくみに描いたのか

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9月16日の『にっぽんの芸能』(Eテレ、毎週金曜23時)は「没後120年・樋口一葉の世界」と題して、24歳でこの世を去った明治の女流作家・樋口一葉にスポットをあてる。同番組は、古典芸能に興味を持ち始めた方から愛好家まで、幅広い世代を対象に古典芸能の魅力を分かりやすく紹介するプログラム。女優の石田ひかりと秋鹿真人アナウンサーが司会を務める。

女性の心をたくみに描いた「たけくらべ」や「にごりえ」などの名作で知られる一葉が亡くなって、今年で120年にあたる。番組では昭和の名人・西川鯉三郎が作った「樋口一葉」「たけくらべ」「お力」という3つの作品を鑑賞しながら、樋口一葉の世界に迫る。出演は「樋口一葉」花柳ツル、「たけくらべ」中村梅、「お力」西川左近ほか。