オリンピックを2500時間以上ライブ配信! 民放各局がリオの取り組みを発表

リオデジャネイロオリンピック2016 民放テレビ放送 記者発表会」が7日、都内で行われ、大会本番での民放テレビ局の展開が発表された。

日本と12時間時差のあるブラジル・リオデジャネイロで開催される今大会。地上波では、現地の競技開始に合わせ、日本のゴールデン帯から競技を生中継。また、民放BS5局では、地上波で放送された中継競技の見どころを編集し、2時間番組(※例外あり)として放送する。

さらに、地上波・BSでの放送に加え、インターネットでもオリンピックを楽しめるサービスを実施。民放テレビ共同公式動画サイト「gorin.jp(ゴリン・ドット・ジェイピー)」にて毎日の放送情報、選手・競技情報、そしてライブストリーミング配信やハイライト動画などの映像コンテンツを網羅し、オリンピックの感動と興奮を詳しく、わかりやすく伝える。

2008年の北京大会からサービスをスタートした「gorin.jp」。サービス開始から5大会目となる今回は、過去最大規模でのライブストリーミング配信を敢行する。NHK、民放の地上波で放送される一部競技種目を除いたあらゆる競技を対象に、2500時間以上の配信を実施。テレビでの放送だけではカバーしきれない競技もインターネットで楽しめることがわかった。

また、2000本以上のハイライト動画に加え、日本人選手の活躍を中心にした感動のシーンや、選手のインタビュー映像なども配信。動画以外にも、競技結果を伝えるニュース、選手の素顔や競技にフォーカスした記事など、豊富なコンテンツが提供されるという。

現在、「gorin.jp」ではティザーサイトを公開中。歴代の名シーンを一挙に紹介する「アスリート列伝」をはじめとした動画が配信されており、今後も随時新たな動画が追加される。スマートフォン向けのアプリも7月中旬にリリース予定だ。

このほか会見では、民放5局の女性アナウンサーが出演する新CMのお披露目も行われ、日本テレビの徳島えりかアナウンサー、テレビ朝日の青山愛アナ、TBSの小林由未子アナ、テレビ東京の秋元玲奈アナ、フジテレビの宮澤智アナが登場。それぞれ、CM撮影時のエピソードなどを語った。