中島翔哉、復帰戦で2得点!リオ五輪代表入りに強烈アピール

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リオデジャネイロ五輪への出場を決めているU-23サッカー日本代表は29日、「キリンチャレンジカップ2016」(長野・松本平広域公園総合球技場)でU-23南アフリカ代表と対戦。4月に右膝の靱帯を負傷し、U-23メキシコ代表戦以来の出場となった中島翔哉が、2ゴールをあげる活躍でチームに貢献し、4-1で日本が快勝した。

五輪の出場メンバー発表を7月1日に控え、五輪前の国内最終戦となったこの試合は、オーバーエイジ枠を除く代表メンバー15名の選出に大きく影響するという大事な一戦。

そんな中、前半で熱くアピールしたのが中島だ。4月の練習中に右膝の靱帯を損傷、全治5、6週間の診断を受けており、今回が2ヶ月半ぶりの復帰戦。前半30分、南アフリカのモトゥバにPKで先制されるも、前半37分、中島が大島僚太からのパスを無人のゴールに流し込んで同点に持ち込んだ。44分には、矢島慎也が室屋成からのリターンを右足であわせて逆転。そして前半終了直前、浅野拓磨のパスカットから中島が再びゴールを決め、3-1で前半を折り返した。

後半開始早々の3分には、浅野のゴールで3点の大差をつけた日本。その後は逆転を狙う南アフリカに対し、植田直通を中心に堅い守りを見せて追加点を許さず。4-1の快勝を収め、五輪に向けて弾みのつく一戦となった。

また、五輪前の国内最終戦となった本試合はTBS系列にて生中継され、平均視聴率は10.0%を記録。瞬間最高視聴率は、21時22分の12.0%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。