AKB48新総監督・横山由依、高橋みなみとの差を実感し自己嫌悪

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AKB48総監督・横山由依(23歳)が、6月26日(日)23時放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット)に出演。

今年で結成11年目を迎えるAKB48グループは、国内にAKB48(東京)、SKE48(愛知)、NMB48(大阪)、HKT48(福岡)、NGT48(新潟)、そして海外にJKT48(インドネシア)、SHN48(中国)を抱える世界最大のアイドル集団だ。さらに今年はMNL48(フィリピン)の始動も発表され、その勢いは留まることを知らない。

その400人に及ぶ全メンバーの統括役“総監督”を務めるのが、弱冠23歳の横山だ。全体の指揮を取るのはもちろん、嫌われ役を買って出てメンバーを叱咤激励するのも重要な役目。個性豊かなメンバーと運営側との間に立ち奮闘する姿は、企業で言うところの「中間管理職」のようでもある。

振り返ると、学級委員長はおろか部活のキャプテンさえなったこともないという横山。これまで強烈なリーダーシップでグループを率いてきた前総監督・高橋みなみと比べると、特に目立つ存在とも言えないと感じているようで、「そこに立っているのが申し訳ない」と本音を明かす。さらに、ステージで空回りなスピーチしかできないことも恥じており、自身と高橋と無意識に比較しては苦しむ。ついには全てを捨てて、海外逃亡したいと思ったこともあった程、思い詰めたという。

番組では、総監督として初めて挑んだ総選挙やライブ、握手会の舞台裏から、インドネシアでJKT48とコラボレーションする様子に密着。さらに、束の間の休日、横山が故郷・京都の同級生とカラオケを楽しむ素顔も捉えた。23歳のアイドルが体現する「カリスマではないリーダーのあり方」とは。総監督という新たな立場に挑む、グループ屈指の努力家・横山の多忙な3ヶ月を追った。