小倉智昭の祖父は孫文を取材したジャーナリストだった

キャスターの小倉智昭が、6月16日の『ファミリーヒストリー』(NHK総合、毎週木曜19:30)に出演。同番組は、著名人の家族の歴史を本人に代わって徹底取材し、「アイデンティティ」や「家族の絆」を見つめるというもの。この日は、「小倉智昭~故郷は台湾 父の生死を分けた選択~」と題して放送される。

小倉の父は、戦前の台湾で生まれ育った。今回の取材で、父に関する多くの記録が台湾で見つかる。親を亡くし、貧しい暮らしの中から名門学校に進学し、石油技術者としての道を歩んだ。戦争中は、石油確保のためにインドネシア・ボルネオ島へ。父のある選択が、生死を分けた事実が明らかに……。そして、母方の祖父は、ジャーナリスト。戦前、来日していた孫文を取材した記事が見つかり、小倉は驚きを隠せなかった。