武井咲、滝沢秀明と初共演 新ドラマで既婚副社長と“禁断の愛”の関係に

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武井咲と滝沢秀明が、7月スタートの新ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系列、毎週火曜22:00~)で初共演を果たすことがわかった。武井は、本作がTBSドラマ初主演となる。

本作は、ある企業の広報部で働く主人公と、その企業の副社長を務める既婚男性が織りなす、“せいせいするほど”ひたむきで限りなく純粋な禁断の恋愛を軸に、複雑に絡み合う人間模様が描かれた“オトナ”のドラマ。小学館の月刊誌「プチコミック」に連載されていた、北川みゆきの同名漫画が原作となっている。

映画「今日、恋をはじめます」や「クローバー」など、数々の恋愛映画に出演してきた武井だが、本作は、一筋縄ではいかない大人のラブストーリー。主人公の栗原未亜を演じる武井は「未亜は本当に純粋で、恋にも仕事にも真っ直ぐ。理想的な女の子だと思うと同時に、いろいろなことに対して必死にもがいており、同じ20代の女性として共感しながら演じています。今まではいわゆる“ラブコメ”のような作品が多く、こういう作品はあまり経験がなかったので楽しみです。ですがその反面、私にできるのだろうかと不安もあります。まだまだ手探りの状況ですが、未亜の純粋な想いや、働く女性の輝きなども表現していければ」と意気込みを語る。

また、自身が座長・演出も務めた「滝沢歌舞伎」をはじめ、ドラマから舞台までジャンルをまたいで活躍する滝沢は、TBSドラマには「オルトロスの犬」以来、実に7年ぶりの出演。17年前には、禁断の恋を描き、最高視聴率 29.5%を記録した大ヒットドラマ「魔女の条件」にも出演している。本作で、未亜が働く企業の副社長・三好海里を演じる滝沢は「非常に複雑で障害のある恋愛を描いたドラマですが、それ以上に未亜と海里のピュアな思いに惹かれました。特に海里は、副社長という立場で、仕事にも未亜にもまっすぐぶつかっていく男性。その姿勢が、男の僕から見てもカッコ良く憧れます。仕事にも恋愛にもひたむきな大人の男女を描いているので、女性だけでなく男性にも楽しんで頂ければ」とコメント。

さらに共演には、未亜のライバル会社の敏腕営業マンであり、海里の最大の恋敵となる宮沢綾(中村蒼)、未亜のルームシェア仲間で、出版社に勤務する恋愛に奥手な真咲あかり(水沢エレナ)、同じくルームシェア仲間で、恋に奔放、独占欲が強いモデルの美山千明(トリンドル玲奈)など、個性豊かな人物たちが登場。未亜×三好の恋だけではなく、各々の恋模様も展開されていく。

伊與田英徳プロデューサーは「武井さんのピュアな目が以前から大好きで、この難しい大人の恋愛に正面からぶつかり、想いを突き通すお芝居ができるのかは彼女しかいないと思いました。そんな彼女を受け止められるのは、大人の魅力に溢れ、しかもクールな中に思いやりのある温かさをもっていらっしゃるとかねてから思っていた滝沢さんに、思い切ってオファーしました。お二人とはご一緒するのは初めてですが、今からドキドキワクワクしています」と、二人の起用理由を語っている。