強烈なニオイで女性を魅了する“伝説”の店に『マツコ会議』が潜入

マツコ・デラックスが番組スタッフと企画会議を行い、今話題のディープな場所と中継を結んで、そのエリアを深掘りしていく番組『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23:00~)。5月7日の放送では、今や男性だけではなく、女性もハマる人気の“すた丼”が食べられる「伝説のすた丼屋」を探った。

取材班が訪れたのは、渋谷の東急ハンズ横にある、「伝説のすた丼屋」渋谷宇田川町店。店内は、男性はもちろん、多くの女性客で賑わっていた。IT企業の営業職だというミニスカートのセクシーな女性の前に、普通盛りのすた丼が到着。「ほら来てるから、食べていいよ」と促すマツコだったが、その彼女の食べ方を見て「えええっ~やだ~!」とリアクション。

すた丼は豚バラ肉を炒め、特製のニンニク醤油ダレを絡めてご飯の上に乗せた丼ぶりもので、店名にもなっている人気メニュー。営業職の彼女は、テーブルの上の小瓶に入ったニンニクを2杯、3杯とすた丼に足していった。「これから企業回りするんでしょ?」と口臭を心配するマツコだったが、女性は「大丈夫です、ケアグッズ持っているんで」と歯ブラシセットやミントタブレットを見せ、口臭対策にも余念がないことをアピール。さらに、趣味はサーフィンとクラブ通いだという彼女に、「肉を食ってミニをはいてサーフィンをしているのね。いいわね、あんた~。いけるところまでいってちょうだい」と激励するマツコだった。

続いて、内装関係の仕事で、これから別の現場に向かうところだという男性2人組は、すた丼の肉飯増しのダブルを注文。なんと肉とご飯、合わせて約1kgもあるという。「食べきれるんですか?」という取材班の質問に、「食べられなかったら頼まない」と力強い返答。この男性は、すた丼についてくる生卵にニンニクと醤油とお酢とラー油を加え、混ぜてすた丼にかけて食べるのだという。以前、餃子のタレをかけて食べたところ美味しかったので、この食べ方が定番になったとか。これにはマツコも「さっぱりしてんだか何だか分かんないわね。酢を入れる意味が……」と困惑気味だった。

最後に、バンドをやっている男女が登場。男性の方は、かれこれ30年はすた丼屋に通っているという生粋のすた丼好き。「当時は店員がいかつい人ばかりで怖かった。お店のテレビが厨房を向いていた」と、昔のすた丼屋のエピソードを語った。現在は全国72店舗もの支店があるすた丼屋だが、創業は1971年、東京国立のラーメン店で、すた丼はまかない飯をメニュー化したものだったという。

「分かんないな、食べてみないと」と、すた丼の人気の理由をつかめずにいるマツコ。すた丼屋ではテイクアウトも行っているため、スタジオまですた丼を届けてもらい、実際に食べてみることに。

しばらくして、すた丼が到着。体験のマツコは、先ほどの男性2人組を真似て、生卵、ニンニク、醤油、お酢、ラー油を足したタレをトッピングに、一気にかき込んだ。「飽きないの分かる。さっぱりしている」と箸を止めずに食べながら絶賛するマツコ。さらに、口臭については、「もういいや今日」と、次の収録が控えているにも関わらず諦めムード。すかさず横の栗原ディレクターが「(TOKYO MXの)『5時に夢中!』だし」と口走り、マツコに「お前が言うなよ!」とたしなめられる一幕も。

この回では他にも109の店員2人組や、ヒップホップユニットのカップルなど、個性的なすた丼好きが登場し、番組を盛り上げた。番組の中で特に気になったものに迫る「さらに掘り下げたVTR」では、すた丼屋に通う“ニンニク女子”たちの実態に注目。番組HPでは、伝説のすた丼屋蒲田店をウォッチ。次々に訪れる女性たちの気持ちのいい食べっぷりを公開している。

次週、5月14日の放送は、音楽大学初となる、話題の声優・アニソンコースに潜入。声優や歌手を目指す生徒たちとマツコがトークを繰り広げる。

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