明治大学准教授の「お金は刷れます」発言に田嶋陽子が噛みつく

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5月1日に放送された『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ、毎週日曜13:30~)で、明治大学准教授の「お金にまつわる名言(迷言)」が飛び出した。

「この国に足りないものSP」と題した今回は、「地震後の支援物資が足りない」「保育所が足りない」「日本企業に足りないもの」といった問題を取り上げ、“その背景で実際には何が足りていないのか”について激論を交わした。

明治大学准教授で、財務省財務総合政策研究所上席客員研究員の飯田泰之が久しぶりに番組に登場。MCの辛坊治郎が「この肩書から察するに、財務省の回し者ですか?」と鋭くツッコミを入れると、飯田は「どちらかというと、財務省は研修の講師ばかりやっていますから、政策の中身には大して関わっていないです」とかわす。

続いて、飯田が「何よりもこの国に足りないものと言ったら、お金が足りないという話になります。やっぱり最終的に経済政策が重要だと思うんですよね」と持論を展開すると、辛坊は「どうなんですかね? お金が足りないのか知恵が足りないのか」と問いかける。これを受け、飯田が「両方足りないんですけど、“お金”は刷れますけど “知恵”は急には出てこない。徐々に出てきますから」と発言すると、元参議院議員の田嶋陽子が「お金は刷るの!? 稼ぐんじゃなくて刷るんだ」と噛みつく。すると、標的を変えた辛坊が「田嶋さん家にないんですか? お金刷る機械」とイジり始めると、飯田も「どこでも造幣局」と茶化して、スタジオは笑いに包まれた。

その後は、日本が抱えている「様々な足りないもの問題」について、激論が繰り広げられた。