卓球・福原愛と台湾イケメン選手の交際、うらやましいのはどっち?

漫画家・久保ミツロウ、エッセイスト・能町みね子、音楽プロデューサー・ヒャダインの"こじらせ系"クリエーター3人が、毒舌&妄想&本音トークを繰り広げる一風変わった文化的おしゃべりバラエティ番組『久保みねヒャダ こじらせナイト』(フジテレビ系列、毎週土曜深夜)。4月30日の放送では、卓球の福原愛選手に持ち上がった交際報道について、独自の視点で盛り上がった。

出演者の近況を報告する「久保みねヒャダ近況まとめ」で、久保による「福原愛ちゃんがイケメンと付き合っていることが心の底から嬉しい。なんでだろう……本当に嬉しい」というツイートを紹介。卓球の日本代表としてリオデジャネイロオリンピックの出場も決まっている福原愛選手こと“愛ちゃん”が、卓球台湾代表のイケメン、江宏傑選手との交際を宣言したことに、久保はこの上ない喜びを感じたようで、「イケメンのスポーツ選手と付き合うって、一般女性からすると憧れっていうか。うっかりすると女子アナとしか付き合わなかったりするじゃないですか。でも、そこをスポーツやる女性の、しかも愛ちゃんみたいな昔から知っている子が……」と満足気にコメント。これには能町も「やっぱりあれかな、親戚の子が結婚した嬉しさなのかな」と補足。ところが久保の思惑はさらに一歩進んだところにあったようで、「一般男性で妥協しないんだってところが良い。常にスポーツマンとして良い人間と配合してほしい」と、独特の考えを持ちだした。“配合”というキーワードに能町とヒャダインも爆笑。能町は「またそういうゲーム脳みたいのが出てきちゃった」と久保をたしなめた。

また、メジャーリーガーのダルビッシュと、レスリング元世界王者の山本聖子の交際にも触れ、「あの時もワクってしませんでしたか?」という久保。ヒャダインも「そうですね、ここから最強の戦士が生まれてしまうんだとか」と同調した。久保は、「べつに(子どもを)作らなくてもいいんですよ。ただ、強いものが強いものと惹かれあうという世界がこの世にあるということが本当に嬉しくて」とその思いを明かした。

さらに、久保は「愛ちゃんと付き合えるのがうらやましいな、という気持ちがちょっとあって」となぜか男性目線でこの交際を見つめていたことを告白。「イケメンと付き合えてうらやましい、じゃないんですよ。これは自分が傷つかないための保護機能なのかもしれないけど、イケメンが付き合った、もしくはイケメンが結婚したみたいなやつを見ると、“いいな~こんなあっさりと女と付き合えたりして”と、ちょっと思っちゃうんですよね」と自身の心情を分析。これにはヒャダインも同意したようで、「まぁイケメンは人生イージーモードだと思ってますからね」とポロリ。能町と久保に、「何をおっしゃるか」「(ヒャダインも)十分イケメンじゃないですか」と突っ込まれると、「僕は中の下ですから」と意外な自己評価の低さを露わにした。

最後に能町が「無神経な金持ちが一番良い。無神経な金持ちが一番(人生)イージーモードですよ」と持論を展開。するとヒャダインがすかさず、「森泉でしょ」とピンポイントで人名を挙げ、爆笑を誘った。

番組では、この他に、前クールの月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の話題や、視聴者から投稿された「1死にたい=1snt(シニタ)」のエピソードなどで盛り上がった。

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