東野幸治『マルコポロリ!』発言のネット拡散に「ビクビクしています」

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関西テレビで2006年4月にスタートしたお昼の人気バラエティー番組『マルコポロリ!』(毎週日曜13:59〜14:54 ※関西ローカル)が今年で放送開始10周年を迎える。これを記念して、4月10日(日)12時より3時間の生放送スペシャルを放送。このほどMCの東野幸治をはじめ、出演者のほんこん、月亭方正、メッセンジャーあいはら、シャンプーハット、月亭八光、ダイアン、4月より新アシスタントに就任する竹崎由佳アナウンサーが会見を行った。

芸能界や社会で起こったさまざまな出来事を“芸人リポーター”が体当たりで取材し、芸人だからこそ聞き出せるおもしろトークや本音をポロリしてもらう『マルコポロリ!』。生放送スペシャルでは、この10年間に出演したゲストの中から、番組に特にゆかりの深い方々をスタジオに迎え、クレームや鬱憤、悩みなどをぶつけ合う生トークバトルを決行する。

東野は番組について、「東京から見ていると大阪のワイドショーって、めちゃくちゃ悪口言ってるイメージがあって(笑)。芸人が芸能人に楽しく取材して、そこでポロリと漏らしてもらったことがニュースになればいいなと思って始めました」と語り、「こんなに続くとは思わなかった」と感慨深げにコメント。「今、世間を騒がせている芸能人の方にも明るいエールを送れる番組なので、ぜひ、いろんな方にゲストとして来てほしい」と呼びかけた。

一方、スタジオの芸人リポーターを束ね、トークを盛り上げる“キャプテン”を週交代で務めているのは、ほんこんと月亭方正。ほんこんは「東野くんが言うように、この番組は芸能人の“広報誌”だと思う。ほかのワイドショーではその人の悪いところを取り上げがちやけど、ここではええところをプレゼンしてる感じがして心地いいです」と語り、方正は、10周年にして初めてリニューアルされた新セットに「やっと変わったのはうれしいけど、モニターが遠くなったので見づらい。あと、床の(市松)模様は目がチカチカするんです!」とさっそくクレーム。東野がすかさず「10年も経つと、メンバーの“老眼”問題も出てくるんです」とツッコミを入れ笑いを誘った。

また、最近は番組での発言がしばしばネットニュースを賑わせていることについて東野は「正直、目をつけられるかも? ってビクビクしますね(笑)。関西のみの放送ならもっと踏み込んで聞けるのにと思うけど、踏み込み方にブレーキがかかる」と正直な心境を告白。今回の生放送については、「一番怖いのは、ほんこんさんがホンマに“ポロリ”出すんちゃうかと(笑) こういうときには一発やる男ですから」と、番組の存続に関わる(!?)大ハプニングの発生を危惧した。

そのほか、スタジオにはM-1王者・トレンディエンジェルとR-1王者・ハリウッドザコシショウも緊急参戦。大食い界の“魔女”こと菅原初代率いる“大食い軍団”が3時間ひたすら食べまくる「大食いポロリ駅伝」など、生放送ならではの企画が実施される。