『名探偵コナン』黒ずくめの組織との対決描く10年前の名作 再編集版で復活

読売テレビ・日本テレビ系の人気アニメ『名探偵コナン』(毎週土曜18:00~)。この度、黒ずくめの組織との対決が描かれる劇場版『純黒の悪夢(ナイトメア)』(4月16日)の公開に先駆け、人気エピソードの特別編集版「ブラックインパクト!組織の手が届く瞬間」が、3月19日から4週連続で放送される。

2006年にアニメ放送開始10周年を記念し、2時間半スペシャルとして放送された「ブラックインパクト!組織の手が届く瞬間」。コナンはひょんな事から組織の暗殺計画を知り、FBIとともに計画を阻止するために奔走する。コナン&FBIと、組織の対決を描いたこの名作を4本のデジタルリマスター版に再編集し、19日から4月9日まで4週に渡って放送。さらに、『純黒の悪夢』公開日の4月16日には「安室に忍び寄る影」が放送される。独立したエピソードではあるが、劇場版のスピンオフ的な要素も含んでいて、併せて鑑賞すると、より楽しめる内容になっている。

今回の企画について、諏訪道彦チーフプロデューサーは「ちょうど10年前、2006年1月放送された2.5時間SPを山本泰一郎監督が自らテーマを絞り、4週連続のシリーズ用にカッティングしたものです」と語り、「ジンやウォッカ、ベルモット、キャンティにコルンはもちろん、日売テレビのアナウンサー・水無怜奈や、あのFBI・赤井秀一まで、このシリーズを見ればそのキャラクターがわかると同時に、黒ずくめの奴らの組織がどんなに恐ろしく鋭い機動力を持っているかも痛感できるのです」と、作品の魅力を紹介。そして、「劇場版20周年となる『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』の驚異のミステリーサスペンスの衝撃をより深く受け止めるためにも楽しく必須の予習シリーズとなっています。10年前にご覧になった方も初めての方も、どうぞ、このブラックインパクトシリーズをじっくりお楽しみいただき、『名探偵コナン』の黒い部分に少しでも、ご自分のスポットライトを当てていただければ幸いです」とアピールしている。