肉食女子が“入れ”に来る目黒の専門店に『マツコ会議』が潜入

マツコ・デラックスが番組スタッフと企画会議を行い、今話題のディープな場所と中継を結んで、そのエリアを深掘りしていく番組『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23:00~)。2月20日の放送では、肉好きの女子が集まる、目黒の人気ステーキ店を探った。

今回、中継班が潜入したのは、目黒駅から車で5分の「ステーキハウス リベラ」。多くの外国人プロレスラーが訪れる店でもあり、店内にはスタン・ハンセンやハルク・ホーガンなど、往年の名レスラーたちの写真が飾られていた。

マツコが「猛者たち」と形容したぽっちゃり気味の女性2人組は、それぞれ店の名物の1ポンドステーキ(熟成肉)450グラム(3500円)を注文。「肉食ダイエットをやっているんです」という女性だったが、目の前にはステーキと一緒にライスが。マツコはすかさず「ご飯食べちゃダメだよね」とたしなめるが、「いちおう小(サイズ)です……」と苦笑する女性。マツコも自分自身とオーバーラップしたのか、「いきなりご飯無くすっていうのは酷よね」と笑顔を見せた。しかし、20年ほど昔は今よりも痩せていたというこの女性。1年に1キロのペースで増量していったため、昔からの付き合いだった夫は「俺はデブ専じゃない!」と暴言を吐くのだという。マツコも「旦那さんは太ったからってあなたを嫌いにはならないだろうけど、20キロ(増えた)ってのは契約違反に近いわよね」と夫に同情的だった。

友人と一緒に店へ訪れた看護師の女性は、熱々のヒレステーキ(熟成肉)450グラム(4500円)をナイフで大きめに切り分け、ひと口でガブリッ! マツコも、「いい食いっぷりだね~」と、その豪快さを褒め称えた。さらに「450グラムの肉を食べて、足りなかったら別の店をハシゴして肉を“入れる”」という彼女の発言に、驚きを隠せないマツコらスタッフ陣。スリムな体形からは想像もつかない大食いっぷりに、「(看護師は)重労働だからね」と納得した様子のマツコだった。

また、女性だけではなく男性にも「ステーキハウス リベラ」のファンは多い。現役の若手プロレスラーでZERO1に所属する磐城利樹選手は仲間たちと来店。チャレンジメニューのジャンボステーキとライスに挑戦するという。500グラムのステーキを3枚とライスを30分以内に食べきれば1万円の賞金をもらえるこのチャレンジ。マツコの「これいけるんじゃない?」という余裕のコメントに、スタッフ一同は驚愕。そんな周囲の反応に、マツコは「私巨漢の男よ。だからそんなに驚かないのよ」とこぼし、全員を納得させた。磐城選手のチャレンジ中、マツコが「20分で満腹になっちゃうから、20分で押し込まなきゃいけない」「ご飯が辛い。肉は飲めるけど、ご飯は飲めない」と大食いに対する見解を披露する場面もあった。最後に磐城選手が付け合せのコーンの食べ方に手まどい、マツコをやきもきさせるも、残り10秒で見事完食。1万円をゲットした。

他にも、セクシーな雰囲気をまとったモデルの女性や、月に3~4回は通うというマダムの2人組など、個性的な肉好きたちが続々と登場した今回。番組の中で特に気になったものに注目する「さらに掘り下げたVTR」は、看護師の女性がステーキハウスをハシゴする様子に密着。番組HPで公開中のVTRでは、五反田の和牛専門店「ミート矢澤」を皮切りに、秋葉原のステーキ専門店「ヒーローズ」、恵比寿のプライムリブ専門店「ロウリーズ」など、3軒の店をハシゴし、肉を“入れまくる”超肉食女子な彼女たちの姿を観ることができる。

次週2月27日の放送は、女子生徒が急増中だという都心の農業高校に潜入。それぞれの夢を追いかける若者たちとマツコがトークを繰り広げる。