シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」開幕!“進化”をアピール

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世界最高峰のサーカス・エンターテイメント集団“シルク・ドゥ・ソレイユ”の日本公演最新作『ダイハツ トーテム』が2月3日、東京・お台場にて開幕。グランドオープニングに、応援団長・小倉智昭をはじめ、織田信成、サンドウィッチマン、Happinessら『トーテム』スペシャルサポーターたちがレッドカーペットに登場した。

『トーテム』は2010年の初演以来、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、オランダ、イギリス、アメリカの6カ国、30都市で300万人以上の観客を動員。ラスベガスの常設劇場で上演している『KA』の演出を手がけたロベール・ルパージュが、「人類の進化」をテーマに、「自然の驚異」「科学と情熱」「文明の進歩」「愛の起源」をアクロバティックな演目で表現。プロジェクションマッピングや可動式ステージなど、最新テクノロジーと融合した世界観で観客を魅了する。

開幕を待ちわびていたという小倉は「今までのシルク作品の中でも『トーテム』は、芸術性が高くて、キレイで、ストーリー性があり楽しい」と語り、「『とくダネ!』そっちのけで宣伝をしに回りたい(笑)」と応援団長としての意気込みを表明。スペシャルサポーターのサンドウィッチマンの伊達みきおは「今から仙台公演も非常に楽しみです。うちの両親を是非招待したいですね。(北海道新幹線も開通するので、)北海道からも是非きていただければ」と語り、織田も「シルク・ドゥ・ソレイユは、フィギュアスケートととても縁の深いパフォーマンスをされていると思います。いろんな技術を見ながら勉強したいですね。特に“ローラー・スケート”はどんなふうに回転をかけているかなど技術的なところを見ていきたい」とスケーターならではの目線でコメント。Happinessの川本璃は「今回、日本公演のイメージソングである“Born to be Free”を歌わせていただいています。すごくパワフル、そしてリズミカルで『トーテム』にぴったりな楽曲となっていますので、この曲とともに『トーテム』を楽しんでいただければ」とアピールした。

そのほか「THE EMPTY STAGE」より、よしもとお笑い芸人の梶原雄太(キングコング)、川島明(麒麟)、しずちゃん(南海キャンディーズ)、大悟(千鳥)、竹若元博(バッファロー吾郎)。さらに、ハリー杉山、石川祐希選手(バレーボール全日本男子/中央大学2年)、じゅんいちダビッドソン、「めざましテレビ」イマドキガールの久松郁実、松元絵里花、VERBAL、ぺこ、りゅうちぇる、石井竜也、菊川怜といった総勢14組の豪華文化芸能人が『トーテム』公演初日に訪れ、上演を前にコメントを発表した。

<コメント>
竹若元博:どきどきしています。我々も「THE EMPTY STAGE」という即興劇で、台本のない舞台をやっておりますがそれ以上のドキドキを感じております。(最近“進化”したことは?)家が進化しているところです。いま庭周りを作っている最中です。

川島明(麒麟):今日一日、『トーテム』を見るのをすごく楽しみにしてまして、フジテレビをつけたら『トーテム』のことばかり放送していたので、ネタばれを見ないように目をつぶってました。私は昨年末に結婚しましたので、人として進化していかないといけないなと思っています。今度は奥さんと一緒に『トーテム』を見にいきたい。

大悟(千鳥):“トーテムトーテム”でやってきましたので、僕も『トーテム』を見ていろいろ勉強したいなと思っております。田舎の島で生まれたので、電車もなにもなかったので乗り方が分からなかったのですが、最近乗り継ぎができるようになりました。

梶原雄太(キングコング)
ぼくは過去のシルクの作品を何回も見たことがあるので、めちゃくちゃ楽しみです。“進化”といえば、お笑い芸人さんにはあまりいないけど、4人目の子供が生まれるんですよ。子作りの進化ですかね。5・6・7・8人芸人さんの中でいないくらい進化していきたい。

しずちゃん(南海キャンディーズ)
さっきからこの男性(シルクアーティスト)がさわってくるんですよ。なんかちょっと狙われているような・・・最近進化したことはボクシングを引退しまして、体重が8キロ増えたこと、女性ホルモンがもどって。女の子に戻ってきた。

松元絵里花:サーカスを見ること自体が初めてなので、どんな人間離れしたパフォーマンスが見られるのか楽しみです。

久松郁美:私はシルク・ドゥ・ソレイユの公演を見るのが初めてなので、とてもわくわくしています。(最近“進化したことは)スキューバダイビングの資格をとったので、世界の色々な海をもぐりたいですね!

ハリー杉山:もう、待ちきれないスワーン!! シルクは、ワンシーンから次のシーンに向かってとんでもない変化が訪れる。全部を全身全霊で楽しみたい。僕は「ロシアン・バー」が大好きなんです。「ロシアン・バー」といえば跳んでるパフォーマーのほうに目が行きがちだと思うんですが、僕は横で支えている方を見てしまいます。スクワットの状態で150キロ~200キロの重さを受け取るわけですよ。人間として、大人として、どれほど人を支えられるのかが大切ですよね。「ロシアン・バー」に注目していきたい。

川越達也:(『トーテム』をイメージして料理を作るとしたら) お野菜を使って生命力、躍動感あふれる「バーニャカウダ」なんてどうでしょうか。『トーテム』ではプロジェクションマッピングや、可動式ステージに注目しています。(最近“進化”したこと)料理業界に入って25年ぐらいになりますが、確実に去年より今年の方が料理が上手になっていると思います!

じゅんいちダビッドソン:(『トーテム』のどこに注目している?)僕の想像を超えるトリッキーなプレーをみせてほしい。中盤でのトリッキーさを注目したい。(最近“進化”したこと)僕、よく「のびしろですね」と言うんですけど、ツイッターに「今日テストの成績が悪かったんですけど、これはなんですかね?」ときたので、「のびしろですね」と答えていたら、最近周りが調子に乗ってきたんです。のりしお→のりしろ→おびひろ。もはや原型がない。まわりの皆が進化している。「進化」イコール「のびしろ」ですね。

石川祐希選手(バレーボール全日本男子/中央大学2年):自分はシルク・ドゥ・ソレイユは初めてなので、非常に楽しみにしていました。自分はバレーボールをやっているので、“跳躍力”に注目したいです。(最近“進化”したことは?)最近トレーニングに励んでいるので、上半身が一回り大きくなったなと思っています。

石井竜也:シルク・ドゥ・ソレイユの公演はずっと見ていて、ラスベガス常設公演の『KÀ』や『O』も見ています。『O』は水がテーマでしたよね。(『トーテム』を手がけた)ロベール・ルパージュ演出の『KA』は火でした。『トーテム』にもそういう自然の何かを彷彿とさせるような演出があるのではないかなと。ルパージュ氏は舞台の演出をされている方なので、今までのシルクとの雰囲気がまたガラッと違うのではないかと思っております。(今日の衣装について)シルク・ドゥ・ソレイユを見るときは、私服でも楽しいけど、コスプレしたらもっと楽しいのではないかと思って、今日は“スチームパンク”できました。(最近“進化”したことは?)娘が日に日に成長しているな、と。自分的には退化している感じがします(笑)

菊川怜:二年前に『オーヴォ』を見させていただいて以来、シルク・ドゥ・ソレイユさんの“とりこ”になってしまいました。今回の新作『トーテム』がどのような作品になっているのか、とってもワクワクしています。(菊川さん出演中の『とくダネ!』でもたくさん『トーテム』をとりあげていますね?)MCの小倉さんが応援団長ということで、『トーテム』のいろんな話をうかがっていますので、さらに期待が高まっています。今回日本人アーティストが最初の演目に出られるということで、そちらに注目しています。(最近“進化”したことは?)朝時間がないなかで、新聞を読んだりするので、活字を読むスピードが年々早くなってきました!

ぺこ・りゅうちぇる
ぺこ:(シルク・ドゥ・ソレイユは)超はじめてなんですよー!! 生だと、映像とは絶対違うし、音楽も生演奏ときいているので楽しみ!! 今日のファッションのイメージは、王子様とお姫様っぽくしました。
りゅうちぇる:今日は、ふたりの1年7ヶ月記念日なんですよー! こうやっておめかしして、『トーテム』に来られてうれしいですー!!

VERBAL:シルク・ドゥ・ソレイユは、ラスベガスの常設公演をたびたび見させていただいていますので、今日も楽しみにしてきました。(最近”進化“したことは?)年々睡眠時間が短くなってきて、夜遅くまで起きているのに朝早く起きてしまうことです。”進化“なのか”劣化“なのかわからないのですが(笑)

『ダイハツ トーテム』は2月3日(水)から5月22日(日)まで開催される東京公演を皮切りに、大阪、名古屋、福岡、仙台を巡演する。