世界の富と人材が集結するシンガポール、発展の理由は?

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爆笑問題のふたりが毎回、普段は入れないところに潜入し、外からはうかがい知れないディープな裏側を探り出す教養エンターテインメント番組『探検バクモン』(NHK総合)。1月5日(火)は、「世界でいちばんアツい国 シンガポール」と題し、爆笑問題が海外ロケへ。

2010年以降、世界中の観光客や富裕層の移住が急上昇するシンガポール。10年前と比べた外国人入国者数は2.5倍の1500万人、さらに金融資産1億円以上の富裕層の割合は世界一(6世帯に1世帯)という、世界有数のお金持ち国だ(日本はわずか2.9%)。

CMでもおなじみの、地上57階、ゴージャスな天空プールで名高いマリーナ・ベイ・サンズからは毎晩レーザービームが発射され、「自撮り棒」片手の観光客が深夜まで大騒ぎ。いまシンガポールは、世界の富と人材が集結し、シノギを削る“世界でいちばんアツい国”だ。

東京23区ほどの国土に550万の人口、資源もほとんどない国が、なぜ急激に発展してきたのか。その表舞台と裏舞台に爆笑問題が体当たり取材を行った。

一方、現代の日本は、少子高齢化、内向き傾向に進んでいるかのごとくうつっている。「これからは低成長社会で里山でスローライフ」……という考えも悪くないが、若者はもっと野望を持って生きるべきでは!? 海外ロケは16年ぶりという爆笑問題と共に、2016年の日本人の生きるヒントをシンガポールに学ぶ。