『マツコの知らない世界』温泉マニアの美女が自ら紹介した名湯&ご当地グルメまとめ

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日常に潜む様々な“知らない世界”に精通したゲストが登場し、マツコ・デラックスにその魅力をプレゼンする番組『マツコの知らない世界』(TBS系列、毎週火曜21:00)。13日は、本当に良い温泉を知り尽くした高田和明さん、彩朱さん親子が、心も体も温まるホットな温泉事情を紹介した。

これまでに、2000ヶ所以上の温泉を回ったという高田さん親子。仲良く浴衣姿で登場した二人を見たマツコは「これは幸せの形なの?」と、不思議そうに見つめる。娘の彩朱さんは現在22歳。今でも父親と温泉に入ることに全く抵抗はないとか。和明さんは、娘の話を聞いて嬉しそう。その微笑ましい様子に、ネット上では「温泉の親子、可愛らしい」という声が挙がる共に、「娘さん、めっちゃ美人」「温泉入りまくってるから肌がキレイ」「美人で温泉に詳しいからテレビ番組やれそう」「(和明さんが)うらやましい」といった、彩朱さんの美貌を絶賛するコメントも続出していた。

和明さんは18歳の時に温泉にハマり、彩朱さんは8歳から父親と温泉めぐりを始めて10歳で500ヶ所入湯を達成。「温泉は飲み物」(和明さん)、「温泉はナマモノ」(彩朱さん)と語る二人が、自ら現地に赴いたVTRを交えながら紹介した、オススメの温泉&温泉グルメをまとめた。

■温泉マニアが選ぶ名湯&珍湯
・山梨県南巨摩郡「奈良田温泉 白根館」
彩朱さんが一番好きな温泉。源泉100%掛け流し。カルシウムやマグネシウムが少なく、pHが高いちょっとヌルヌルしたお湯が特徴的で、美肌効果バツグン。天候や日時によって緑、白濁、透明とお湯の色が変わるため“七不思議の湯”と呼ばれている。スタジオに用意されたプチ温泉でヌルヌル感を試したマツコは「このお湯に毎日浸かったら大変なことになるわよ」と大興奮。

・静岡県熱海市「水口(みなくち)第二共同浴場」
老朽化が進み、今年限りで温泉としての役目を終える。民家の中にある渋いタイプながらもリピーターが後を絶たない。大人が3人入ったらいっぱいになりそうな湯船の中は源泉掛け流しの薄い塩化物泉。源泉が70.4℃のため、水で温度を調節する。湯持ちが良いことから冷え性に悩む人にはうってつけ。

・山形県米沢市「姥(うば)湯温泉 桝形屋」
絶景が楽しめる露天風呂。和明さんいわく「湯使い(源泉を入浴に適した温度にするための調整方法や仕組み)が最高!」だとか。強酸性で白濁のお湯は殺菌力が高く、古い角質を溶かしてくれる。お湯に浸かっている時はサラサラしている肌が、乾いてくるとスベスベになる点も女性にはうれしいポイント。

※ちょっとわけありの“珍湯”
話のタネに入ってみる価値アリ。お湯は赤茶色でアンモニア臭が強い、北海道天塩郡「てしお温泉 夕映」。油断すると身に危険が迫る高濃度の炭酸泉、大分県竹田市「七里田温泉 下(した)ん湯」。和明さんも「ここは行かなきゃダメ」と、温泉だけに熱く(?)語った。

■ご当地温泉グルメ
・和歌山県白浜温泉 鎌倉商店「いでゆ反対タマゴ」1個 90円(税込)
黄身が固くて白身がドロドロしている温泉卵。源泉86℃という安定した温度で作られている。塩をちょっとかけて食べると美味しい。

・佐賀県嬉野温泉 大正屋湯どうふ本舗「とろける湯どうふ」2丁入り 2160円(税込)
温泉の達人である二人に「この豆腐を食べるためだけに佐賀へ行く」と言わしめた逸品。重曹が含まれている嬉野温泉のお湯が豆腐のたんぱく質を溶かし、トロトロの食感を生み出している。試食したマツコは「豆乳で煮ているみたいに味が濃い」と、美味しさに感激。

・大分県別府市明礬(みょうばん)温泉 岡本屋売店「地獄蒸しプリン」260円(税込)
別府の名産。温泉の噴気を利用した地獄釜で蒸している。温泉成分によって舌触りはなめらかで、濃厚なカスタードとビターなカラメルのマッチングが最高。口の中に入れると、かすかに温泉の香り。