テラハ宮城大樹「今の僕がやりたいことはこれ」10kg減量で新ドラマ『監獄学園』に出演

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中川大志主演、10月よりMBS/TBS系ネットにてスタートする新ドラマ『監獄学園-プリズンスクール-』(MBSでは10月25日スタート・毎週日曜24:50、TBSでは10月27日スタート・毎週火曜25:11)。この度、「テラスハウス」(フジテレビ系)に出演し、人気を集めた元キックボシング日本チャンプ・宮城大樹が、謎の男・ジョー役を演じることがわかった。

本作は、第37回講談社漫画賞を受賞し、発行部数累計600万部を突破した同名コミックのドラマ化。1000人を超える女子生徒が通う全寮制の元女子高・私立八光(はちみつ)学園に入学した男子生徒・キヨシ(中川)をはじめとする5人の男子生徒が、あることをきっかけに入れられてしまった監獄「懲罰棟」から脱獄を試みるも、学園を掌握する「裏生徒会」の会長たちからさまざまな手段で退学に追い込まれるストーリーだ。

宮城が演じることになったジョーは、いつも咳き込んで貧弱そうに見えるが、口内炎がひどい程度で体調に問題はないという謎の男。ペットのアリを溺愛しており、一度キレたら止まらなくなるという役どころだ。オーディションの段階から1ヶ月で10kgもの減量を成功させ、頬がこけるほど体を絞ったという宮城は、その本気度、フードの奥から放たれる眼光、そして格闘家人生で養った“殺気”で、制作陣を納得させ役を勝ち取ったという。宮城は「減量したことが評価されました。今までやってきたことが活かされたと思います。1ヶ月で10kg減量し、撮影の1ヶ月間もその体重をキープしましたが、“ジョーになりたい”という思いから苦痛と感じることはなかったです」と力強くコメント。

また、ジョーはいつも咳き込んでいるキャラクター。役作りにおいて、井口昇監督から、咳のバリエーションを増やすよう指導されたという宮城は「咳で喜怒哀楽を表現できるよう努めました。結局、ひとつのパターンで演じ通すことに決まりましたが……(笑)」とその様子を明かした。

さらに、「キックボクシングではチャンピオンが称号だと思いますが、今回は“ジョー”という称号が欲しかったので頑張ることができた。僕のことを知っている方にも知らない方にも、演技を見ていただいて“僕のやりたいことはこれです!”ということを伝えられれば」と意気込みを語っている。