山口百恵引退の真相に迫る!阿木燿子、堀威夫、司さとしらが証言

ダイアナ妃の事故死、ベルリンの壁崩壊……人々が固唾を飲んで見守った、あの“出来事”。残された映像や決定的瞬間を捉えた写真を、最新ヴァーチャルで立体的に再構成し事件の側面に迫るマルチアングルドキュメンタリー『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』(BSプレミアム 毎週水曜 21時~)。9月9日は、「山口百恵引退 覚悟のラストソング」を放送する。同番組のMCは、MC初挑戦となる真木よう子

1980年10月5日、1人の歌手がマイクを置く姿に、日本中が涙した。山口百恵。14歳でデビュー、活動期間わずか7年、21歳で引退。だがその7年で2064万枚ものレコードを売り上げた伝説の歌姫だ。

彼女は引退した今もなお、当時を知る世代、そして当時を知らない世代にも絶大な人気を誇る。「時代がもっとも必要とした女」(篠山紀信)「70年代の菩薩」(平岡正明)と今も唯一無二の存在として君臨し続ける山口百恵。人気の絶頂で結婚発表、赤裸々な自叙伝を出版、そして引退……あの時、あの舞台の上で、彼女は一体何を考えていたのか?

デビューからの7年、「横須賀ストーリー」「プレイバックPart2」など多くの楽曲を手がけ苦楽を共にした作詞家・阿木燿子や、ラスト・コンサートの構成を担当した構成作家・宮下康仁、そして最後の自伝「蒼い時」に携わったヘアメイク・司さとし、さらに、デビューから引退まで、歌姫を育て見つめ続けてきた芸能事務所社長・堀威夫が登場。「引退」を聞いた時のその思いとは?

山口百恵の“素顔”を知る人々たちの視点から、アイドル・歌姫・女優あらゆる世界でトップに立った彼女の引退の真相に35年経った今迫る。