『マツコの知らない世界』今年「絶対買うべき最新スニーカー」をカリスマ国井栄之が紹介

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日常に潜む様々な“知らない世界”に精通したゲストが登場し、マツコ・デラックスにその魅力をプレゼンする情報トークバラエティ『マツコの知らない世界』(TBS系列、毎週火曜21:00)。16日は、「3000足のスニーカーを履いた男」ミタスニーカーズのクリエイティブディレクター、国井栄之(くにいしげゆき)さんが登場し、スニーカーの世界を紹介した。

90年代に大流行し、「エアマックス狩り」と呼ばれる盗難行為が起きるほどの社会現象になった「NIKE AIR MAX95」。その名品を作ったデザイナーが最初に作った、いわゆるプロトタイプを復刻した「NIKE AIR MAX95 PROTOTYPE“mita sneakers”」を履いて登場した国井さん。NIKEの他にも、世界の名だたるブランドと“mita sneakers”(ミタスニーカーズ)の名を冠したコラボモデルを発表している、この世界ではカリスマ的な人物だ。

「(スニーカーは)知らない世界トップ3。車を運転するくらいしか履かない」と語るマツコに、まず国井さんが紹介したのは、フランスにあるポンピドゥールセンターの柱や配管がむき出しになった外観から着想を得て「エア」の機能を見えるようにした初代エアマックス「NIKE AIR MAX1 ESSENTIAL」。さらに、NIKEのご当地モデル、桜の模様が入った「NIKE AIR FORCE1 SAKURA“上野/CITY ATTACK”」や、パンダがモチーフになっている白黒二色の「NIKE DUNK HIGH PREMIUM08 QK UENO PANDA“上野/CITY ATTACK”」、アメ横の鮭を思い起こさせる配色の「NIKE DUNK HIGH PREMIUM08 QS鮭児“mita sneakers”」(通称・鮭マックス)といったもの。マツコも「かわいい~」と、すっかりスニーカーの魅力に目覚めた様子。

現在のスニーカーの市場規模は800億円。女性にも大人気で、90年代以来のブームと言われている。そこで国井さんが、オススメの「今年絶対買うべきスニーカー」を紹介した。NIKEからは、エアマックス最新作「NIKE AIR MAX 2015」、足袋のように指先が分かれる女性に人気のモデル「NIKE AIR RIFT」。1本の糸で編み上げた「NIKE FLYKNIT LUNAR 3」に関しては、マツコも「めちゃくちゃかわいい!」と太鼓判。また、原宿女子に人気のadidasから、最新モデル「ultra boost」、「ZX FLUX SLIP ON」、「ZX 8000 BOOST」が紹介された。

さらにスタジオには、スニーカーファン垂涎の、PUMA、ASICS、NEW BALANCEの注目アイテムが登場。「アシックスの横のラインが一番、カワイイと思う」と語るマツコに対し、国井さんが「これはメキシコオリンピックの時に作られたので、“メキシコライン”と言われています」と解説する場面も。その後、海外発の次世代スニーカーブランドdiadora(ディアドラ)、KEEN(キーン)、BROOKS(ブルックス)のアイテムが登場すると、マツコは「懐かしい! 今日の今日まで存在を忘れてた。ちょっと古い感じがいい」と絶賛。実はdiadoraなどは90年代に日本でも流行し、現在、ヨーロッパを中心にブームが再燃しているという。

そして最後に、国井さんが、オリジナルのカスタムスニーカーを作る最先端のサービスを2つ紹介。adidasの「miZXFluxPhotoPrint」は、ダウンロードしたアプリを使用して写真を撮影し、靴の形に合わせて自分でレイアウトを決め、オーダーするという仕組みだ。マツコのために国井さんが作ってきたという新宿・歌舞伎町の街並みが写りこんだスニーカーが登場すると、マツコ本人は「嬉しい。これすっごいカワイイ。超ヤバイ。これ、見せたらマネするヤツが出てくる!」と大興奮。

もう1つは、NIKEの「NIKEiD」。100種類以上ある靴・素材・カラーから自由に選び、自分好みにアレンジできるサービスだ。スタジオには、マツコの「きもカワイイ」というリクエストに応えて国井さんがデザインした、花魁をイメージした色使いのオリジナルスニーカーが登場した。

今回は「スニーカーの世界」の他に、「マツコの知らないママチャリの世界」として、電動なのに低価格、2万円台でも高い安全性……といった、最先端のママチャリ事情を紹介した。