佐藤健、ついに“天皇の料理番”に…!?

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俳優の佐藤健が、ゆくゆくは大正・昭和の宮内省厨司長になる若手料理人・篤蔵を演じる連続ドラマ『TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 天皇の料理番』(TBS系列、毎週日曜21:00)。6月14日(日)より放送される第8話では、パリで修行する篤蔵に、ついに天皇陛下の料理番としての要請が来る。

同ドラマは、直木賞作家・杉森久英が、大正・昭和に宮内省厨司長を務めた秋山徳蔵の生涯を描いた同名小説が原作。徳蔵をモデルにした片田舎のやっかい者・篤蔵が、ひょんなことから食べたカツレツがきっかけで西洋料理のシェフになるという夢を持ち、ついには天皇の料理番を務め上げるまでに成長する姿がフィクションを織り交ぜながら描かれる。

[第8話あらすじ]パリに訪れ3年が過ぎた頃、篤蔵はフランス料理の最高峰、オテル・リッツに身を移し、「神様」との異名を持つシェフ・エスコフィエ(レベル・アントン)のもとで修行をしていた。ある時、明治天皇崩御の知らせを聞き日本大使館を訪れた篤蔵は、粟野(郷ひろみ)から天皇陛下の料理番の要請が来ていることを聞かされる。篤蔵は、兄・周太郎(鈴木亮平)と交わした「大日本帝国一のシェフになる」という約束を思いながら葛藤する。

一方、日本では周太郎の容態がますます悪化していた。死期を悟ったかのような周太郎は……。そして、俊子(黒木華)は吉原の門の奥に消えていき……。