玉木宏、宮崎あおいが朝ドラ「あさが来た」出演決定

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4月23日、波瑠が主演する平成27年度後期の連続テレビ小説『あさが来た』の主要キャストの発表会見がNHK大阪放送局にて行われ、波瑠をはじめ、玉木宏、宮崎あおい、近藤正臣、風吹ジュン、柄本佑、林与一、萬田久子、辰巳琢郎、三宅弘城、山内圭哉、野々すみ花が出席した。

ヒロイン白岡あさの夫で白岡新次郎役の玉木は、「朝ドラの出演は12年前の「こころ」以来。この仕事を始めてちょうど5年経ったタイミングでした。夢を持って上京してこの仕事を始めたんですが、なかなかこの仕事1本では生活ができなくて、ずっとアルバイトを続けておりました。でもその朝ドラに出演するきっかけで、アルバイトを辞めて、この仕事で生きていけるようになりました。なので、この朝ドラの話をいただいた時には、初心に戻るような気持ちで臨みたいです」と自身の過去を振り返りつつ、意気込みを語った。

あさの姉で今井はつ役の宮崎は、「キャストの方のお顔を見て「あぁ、いよいよ始まるんだな」という実感がやっと湧きました。NHKに来るとお世話になった、知っているスタッフの方がたくさんいるので、とても安心して仕事させていただけます。楽しんで、良い作品になるよう一生懸命がんばります」と笑顔を見せた。

そんな宮崎が演じるはつの義理の母・眉山菊役の萬田は「今回は、お嫁さんに来てくださる、宮崎あおいさんをどうやってイビッていこうかなと、ワクワクしています。耐えてくださいね」と述べ笑いを誘った。

新キャストを目の前にした波留は、「ヒロイン発表のご挨拶をさせていただいた時は、嬉しいよりも不安よりも信じられない気持ちばっかりで、何が何だかわからないでいました。最近は稽古で大阪を行ったり来たりして、ことばとそろばんとお琴と所作とお稽古やっています。どんどん課題が出てきて不安になる時もあって、がんばらなきゃと毎日思っているんですけれど、今日こうして周りのキャストの皆さんに会えて、「ああ大丈夫だ、がんばろう」という気持ちになりました。でもやっぱり先輩たちに囲まれているのは緊張します。改めてこの皆さんと一緒に、日本の朝を元気にできるようなドラマを作れればという気持ちが強くなりました」と爽やかに語った。

NHKのドラマ10「聖女」などのヒットメーカー大森美香が脚本を手掛ける本作は、朝ドラ史上初、幕末からスタートする“ちょんまげ朝ドラ”だ。ヒロインは、幕末から大正を生きた女性実業家で、明治の女傑とも呼ばれた広岡浅子をモデルに、激動の時代に社会進出した女性の生涯と家族の絆を描いていく。

※宮崎あおいの崎は正しくは「大」が「立」