『あの子の子ども』桜田ひより“福”と細田佳央太“宝”、妊娠への不安を丁寧に描く物語に「引き込まれる」【ネタバレあり】

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『あの子の子ども』桜田ひより“福”と細田佳央太“宝”、妊娠への不安を丁寧に描く物語に「引き込まれる」【ネタバレあり】
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桜田ひよりが主演を務めるドラマ『あの子の子ども』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜23:00~)の第2話が7月2日に放送。ネット上では、妊娠しているのか不安に苛まれる高校生・川上福(桜田)と月島宝(細田佳央太)の心の声に多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

陸上の大会に臨む宝だったが、病院に行ったはずの福のことを思い出していた。電話で彼女からの「ごめん」という言葉を聞いた瞬間、“今、俺だけ安全で好きなことやっていて、なのに福に謝らせて。何かいいこと。福にも……”と思い、とっておきの話を彼女にした。

そんな福が「ごめん。病院に行けなかった」とメッセージを送ろうとしたところ、宝から「予選通った」との吉報が届いた。その知らせを受けて送ろうとしたメッセージを削除。宝もまた他愛のないメッセージを送るが「病院行けた?」と書き込んだあと、すぐに削除した。

ある日の朝、いつものように楽しく会話をしながら学校に向かう2人。しかし、福は“普通だよね。高校生でエッチしてるって”、“そんな簡単にできないよね。子供って。早く生理来ないかな”と不安に苛まれる。笑顔で会話をできたことで、お互い“良かった。(相手が)笑ってくれていて”と思うのだった。

“考えないでいるのはやっぱり無理”、“頭も心も半分くらいいっぱいで”と不安に押しつぶされそうになっていたが、しばらく経って生理が来たと“思い”涙を流した福。彼女から報告があった宝も安堵するが……。

ネット上では、2人の不安な思いがしっかり描かれた展開に「切ない」「すごく丁寧」「引き込まれる」​​とのコメントがあった。

次回第3話は7月9日に放送される。学校で吐き気を覚えた福は保健室を訪れる。​​

なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、第1話、見どころスペシャルが配信中。​​