街裏ぴんく、ウエストランド(井口浩之、河本太)、お見送り芸人しんいち、チャンス大城、真空ジェシカ(ガク)、わらふぢなるお(口笛なるお、ふぢわら)、ランジャタイ(国崎和也)、みなみかわが4月8日に放送された『今日-1グランプリ』(テレ東系、月曜24:30~)に出演。先週に引き続き、収録当日の出来事限定でトークバトルを展開し「今日-1グランプリ」の優勝者が決定した。
ガクは「半年以内に絶対に彼女を作れると童貞の人を集め、50万円から100万円ほど要求している」という後輩芸人の同級生に会って来たと話し、みんな興味津々。半年以内に彼女が出来なければ、お金をキャッシュバックするシステムだというが……。
一方、収録当日の0時に新宿で待ち合わせた河本としんいち。食事後、バーでお酒を飲んでいると、しんいちが女性タレントを呼んで合流。その女性が席を立った時に「河本ちゃん、もう気付いてーや。帰ってーや」と言われ、帰らされたことを河本が暴露し、焦るしんいちは「ある程度(話題)出来たから」と有名テレビ番組の取材に遭遇した話をする。
しかし、井口から「(女性タレント)来たのは誰なんですか?」とすかさず質問されると、しんいちはタジタジ。「河本ちゃん、あかんって言ったやん!」「じゃあ、あれも言っていいの?」と『R-1グランプリ2024』で面白かった人として、優勝した街裏ぴんくの名前を河本が挙げなかったことを暴露。街裏ぴんくは「ふざけんな、この野郎!」と怒って笑いを誘った。
その後、収録日が誕生日のダイアモンド☆ユカイが審査員として登場。初代優勝者に選ばれたのは……? 審査員の心を鷲掴みにし、大爆笑をさらったトークとは?
SNS上では「2週ともめっちゃ面白かった」「定期的にやってほしい」「第2弾もやってほしい」などの声が上がった。
なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、前半戦の4月1日放送回も配信中。