4500台以上を収集するミニカーコレクター、購入方法は「嘘の出張で」

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4500台以上を収集するミニカーコレクター、購入方法は「嘘の出張で」
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3月5日に放送された『開運!なんでも鑑定団』(テレ東系、毎週火曜20:54~)で、特殊車両のミニカーコレクターが妻についた嘘を明かした。

福岡県在住の男性は一級建築士。自宅のコレクションルーム兼リビングダイニングには、ショーケースに収納されたミニカーが4500台以上も並ぶ。特殊車両のミニカーコレクターで、建設機械や消防車、ミリタリーなどに特化。費やした金額は4000万円ほどで、妻はその金額をこのテレビインタビューで初めて知った。「そこまでとは知らなかったです。私には、がらくたにしか見えないです」とバッサリ斬った。

スタジオに登場した男性は「30歳で東京に来たときに、ヴィンテージミニカー屋さんがあったんです。それで夢中になりまして、月1回、福岡から東京まで嘘の出張とか、そういうので……」と購入方法を説明。司会の福澤朗今田耕司は、“嘘の出張”に爆笑した。依頼品は「特殊車両のミニカー25台」。もっとも高額だったのは、約35万円で購入したドイツ軍装甲列車。「第2次世界大戦のドイツ軍の装甲列車です。たしか日本には3台しか輸入されてないと聞いております」と説明した。

1930年代から2000年代に国内外で作られた25台の内訳は以下。工事関係車両、タイヤメーカーのミシュランのロゴが入ったタイヤチェックカー、空港化学消防車、メルセデス・ベンツのサーチライト・トラック、レーダーバン、レーダースキャナー、DINKY TOYSの偵察車、陸軍救急車、アンテナ車、BBCテレビ中継車、野球用架橋車、ミサイル搭載車、軍用キャリアカー+ジープ5台、軍馬運搬車、軍事ブルドーザー、軍事レッカー車、MAZDAオート三輪消防車、燃料・潤滑油トラック。

本人評価額は「50万円」。それに対してついた高値に、男性は深礼。鑑定士は、GASOLINEが製造したドイツ軍装甲列車を「初めて見ました。コンディションが素晴らしいので50万」と称賛。「最古参のミニカーブランド・DINKY TOYSは今も人気が高いです」と、1個ずつ価格を明かしていくと、スタジオメンバーから驚嘆の声があがった。

次回は3月12日に放送される。