福山雅治、話題の映画主題歌「想望」に込めた思いと“ある仕掛け”に「泣ける」

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福山雅治、話題の映画主題歌「想望」に込めた思いと“ある仕掛け”に「泣ける」
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1月21日に放送された『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系、毎週日曜22:00~)では、「インタビュアー林修」の第101弾に福山雅治がゲスト出演。映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』のために書き下ろした主題歌「想望」に込めた思いと“ある仕掛け”について明かす場面があった。

同映画は、特攻隊員との叶うことのない恋を描いた物語。長崎県出身の福山は平和を題材とした楽曲をつくることに相当の覚悟が必要だったという。また、作品には原作の小説があり、それが映像化されたものとなるため「問と答えが一回行われている」うえ、さらに音楽も付随するとなると「深掘りした答えが必要なんだろうな」と考えたと話す。

作品が訴えたいことの根底にあるのは残された者の悲しみなのか、旅立った者の悲しみなのか、どちらを切り取ることが小説で伝えたいことに相応しいかを熟考した結果「旅立った側の目線とその思い」を選び、特攻隊員の心情に寄り添ったことで、作品にさらなる深みが加わったという。

さらに歌詞には、原作でも映画でも叶わなかった2人の日常の様子が描かれており「僕の中では叶えられなかった2人の思いがせめて主題歌のエンディングでは叶えられててほしいという思いを込めて、そういうシチュエーションにあえてした」と告白。「自分たちの未来がこうだったらいいな。歌の中では2人が結ばれている、思いが通じ合っているという状態で物語が進んでいく設定にしたんです」と原作にも映画にもない2人の明るい未来を描いた理由を語った。

SNS上では、福山が「想望」に込めた思いに「奥深い」「泣ける」「刺さる」「何度も聴きたい」など、福山の歌詞には胸をうつ作品が多いといった反響が寄せられた。

次回1月28日の放送は「インタビュアー林修」に天才ピアニスト藤田真央がゲスト出演する。

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