松村沙友理、モラハラエリート夫役の竹財輝之助の“素”に驚き「270度ぐらい違いました」

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松村沙友理、モラハラエリート夫役の竹財輝之助の“素”に驚き「270度ぐらい違いました」

1月18日(木)から放送スタートするドラマ『極限夫婦』(カンテレ、毎週木曜24:25~ ※初回のみ24:40~)は、松村沙友理竹財輝之助岡本玲桐山漣北乃きい平岡祐太が演じる3組の夫婦の結婚生活の果てにある極限状態と、夫への断罪を描く“アットホーム”復讐ドラマ。第1章「船越夫婦の場合」(1~3話)に出演する松村と竹財からコメントが到着した。

原作は「めちゃコミック」で月間ランキング首位を獲得した、夫婦漫画家・きづきあきら+サトウナンキの同名コミックス。女性の尊厳を踏みにじる最低夫に我慢の限界を迎えた妻が、あらゆる手段を使って超爽快に制裁を加える、新感覚の愛憎&復讐エンターテインメント。第1章「船越夫婦の場合」では、松村と竹財が出演し、結婚後も会社員時代の上下関係が残る年の差夫婦の“極限状態”と、社会的地位に固執するクズ夫に対する痛快な復讐劇が描かれる。松村は元上司のドS夫に尽くし続ける真面目な専業主婦・桃子役を、妻を家政婦のようにこき使うモラハラエリート夫・高弘役を竹財が演じる。

本作の役どころについて竹財は「クズ夫役を演じられるので楽しみでした。思いきって出来るのはお芝居ならではで、ある種のやりがいがあります。高弘を演じるうえで意識しているのは、自分がこんな男にはなりたくないなという嫌なやつ、理想と真逆の男をやるということだけですかね。今まで演じていたことを活かしつつ、俳優の先輩方がやってきたキャラクターだったりを意識して演じています」とコメント。さらに松村は今回の演技について「なかなか難しい役どころだと思ったのですが、話が本当に面白くて、演じるのが楽しいです。私と桃子とはそんなに似てるところはないと思っていて、見てくださる方に彼女の気持ちがわかりやすく伝わればいいなとは思いつつ、私の技術でできるかなという不安もあります」と語る。そんな謙虚な松村に対し、竹財は「松村さんは現場では(アイドルの)“さゆりんご”モードの時と、女優さんとしている時と色々な表情があり凄く素敵な人です。お話を聞いていたら、すごくたくさんの事を考えて悩んだりもされてるのかなと思いましたけど、現場での松村さんは明るくて、全然そういう素振りを感じさせません。沈んだ空気を出さず、現場を明るく引っ張っていく方なので、すごくありがたいです」と、そのプロ意識の高さを称賛した。

本作で初共演となる2人だが、松村に竹財の印象を聞くと「初日は“本当にこういう人なのかな!?”と疑ってしまいましたが、普段の姿にクズさはまったくなくて、そう思わせられる演技のテクニックはどこで学ばれるのか、“俳優さんってすごい!”と思いました。実際に竹財さんと喋ってみると、話すスピードなどもそうですし、高弘とは270度ぐらい違いました。竹財さんがいろいろなシーンで演じられている姿を見るたびに驚きがあります」と圧巻の演技力に目を輝かせた。これを受けて「普段はうまく(クズさを)隠してるからね(笑)」とユーモアたっぷりに微笑んだ竹財は「この役を見て楽しんでくださいとは言いづらいのですが……(笑)。夫婦にはどうしてもいろいろあると思います。幸せそうな夫婦に見えて、実は……というところを、みなさんには“ああいう夫婦、ああいう男にはなりたくない”と反面教師として見てもらえればありがたいかなと思います。最後にはスカッとするので楽しんでください」と視聴者に呼びかけた。

最後に松村は「特に楽しみなのは、船越夫婦宅のシーンです。台詞の量も多いですし、言葉だけで物語が進んでいくんです。私は今まで掛け合いだけで演技をさせていただくことがあまりなかったので、台本を読んでいても面白いです。竹財さんは“本読み”などで私がうまくできないときも、置いていくことなく一緒に連れて行ってくださる方です。なので、胸を借りるつもりで、竹財さん演じる高弘に言葉で打ちのめされていく、その心地よさを感じたいと思っています(笑)。みなさんに存分に楽しんでいただきたいというのが一番なので、最後にスカッとしてもらえたらうれしいです」と見どころを語った。

さらに今回、第1章のゲストが解禁。高弘が勤める会社の専務で、桃子の復讐のキーマン・前島浩一役を高田延彦、高弘の上司で桃子のよき相談相手となる頼もしい先輩・伊上美穂役をNANAMAX)、距離感が近い高弘の後輩・香月美沙役を黒沢ともよが演じる。

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