千原ジュニア&佐久間宣行、鮨の名店でこだわりの“つまみ”を食し人生のターニングポイントを語る!

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千原ジュニア&佐久間宣行、鮨の名店でこだわりの“つまみ”を食し人生のターニングポイントを語る!

民放公式テレビ配信サービス「TVer」では現在、グルメや食にまつわる番組を集めた「グルメ特集-名店編-」を実施中。今回は、TVer独占配信の千原ジュニア佐久間宣行が出演する『美味いには理由(わけ)がある〜名店の職人技〜』(カンテレ)の前編「つまみ編」を紹介する。

芸能界屈指の「食べ歩き人」千原と、美味いものを求め全国を巡る食通の佐久間が、食べるだけでなく、食べる前に一品へのこだわりをたっぷり聞いて職人の神髄を知ったうえで味わう、知識もお腹も満たすグルメ番組。

今回の名店は、東京ミッドタウン日比谷にある「鮨 なんば」。1年以上予約が取れない名店中の名店と呼ばれる同店で、素材のうまみを最大限生かした調理法で作られたこだわりの“つまみ”を、一品一品、鮨職人・難波英史さんからカウンター越しに話を聞きながら食していく。

「あん肝」や「いくら」などのつまみに合った日本酒をペアリングしてもらいながら会話を弾ませる中で、美味しいものを食べるきっかけになった人生のタ―ニングポイントとなった出来事を告白。ジュニアは「バイク事故」がきっかけだったといい、「ご飯が一切食べられなくなって。それでここからは一食、一食ちゃんとしたものを食べて行こうって……。一食、一食無駄にしたくない」とコメントした。

なお、後編となる「にぎり編」は11月3日(金)より配信開始。そして、TVerで開催中の「グルメ特集-名店編-」では、『美味いには理由(わけ)がある〜名店の職人技〜』のほか、「グルメ・食」をテーマにした全国のグルメ番組70本以上が配信中。