“おどおどオジサン”のマキタスポーツ、佐久間宣行に直談判「もう一回チャンスをくれ!」

公開: 更新:
“おどおどオジサン”のマキタスポーツ、佐久間宣行に直談判「もう一回チャンスをくれ!」
「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」を見る

マキタスポーツが、10月14日に放送された『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』(テレビ東京系、毎週土曜11:03~)にゲストで出演し、『ゴッドタン』(テレビ東京系、毎週土曜25:50~)の人気企画「マジ歌選手権」について「もう一回出させてくれ!」と懇願する場面があった。

この番組は、芸能界一のテレ東フリークである伊集院光と、元テレ東社員の佐久間宣行が、テレ東の番組について忖度なしで語り合うトークバラエティ。この日は、俳優・お笑い芸人・ミュージシャンとして活躍するマキタが登場。同局で放送中の『きのう何食べた? season2』(毎週金曜24:12~)で、浮気者の美容院の店長・三宅祐役を好演中の彼について、伊集院は「仕上がったね~。完全に仕上がりましたよ」と。佐久間も、幅広い役を演じることが出来るマキタについて、「竹中直人さんみたいな」と感心する。

伊集院から、「まさかの俳優としてこんなにブレイクしちゃってるから。お笑い芸人ではあるの? ないの? みたいな」確認された“俳優”マキタは、「相変わらず、ずっと芸はやっているんですよ。ライブではやっているんですけど……テレビにはフィットしない」と笑いを誘う。

山下敦弘監督の映画『苦役列車』(2013年公開)での芝居が注目を集め、それ以来、俳優として引っ張りだこのマキタ。芝居の稽古もしたことはなかったものの、マキタ本人は「採れたてのオジサン感」がウケたのではないかと分析した。

そんなマキタは、10月20日(金)からスタートする篠原涼子山崎育三郎W主演の同局のドラマ8『ハイエナ』(毎週金曜20:00~)にも叩き上げの弁護士役で出演。

1クールに2本のドラマに出演という“俳優”として大活躍のマキタだが、芸人としてはテレ東のバラエティに苦い思い出が。かつては佐久間がプロデューサーを務める『ゴッドタン』の人気企画「マジ歌選手権」に出演していた。アーティストでもあるマキタにとって、音楽と笑いの融合という、これ以上ないほどの企画かに思えたが、「しばらく呼んでもらってない」とぼやき節。

人気企画なだけあって、佐久間から「あそこのポジション枠はどんどん替わっているんですよ、芸人」と言われるが「据え置きの人たちも結構増えてるんですよ。もう僕の居場所ないですよ」とマキタは訴える。このやりとりに、伊集院は「なぜ俺を据え置かないんだ、と(笑)」と、マキタの気持ちを代弁していた。

マキタは、音楽ネタに関して結構自信があり、頑張っていたが、バラエティがダメだったと回顧。佐久間も、「歌の部分めちゃくちゃ面白いけどトークになると緊張している」と明かす。これを聞いた伊集院は「おどおどオジサン(笑)」と笑うが、マキタにとっては深刻なようで!?

マキタは「基本的にピン芸なので、人に詰められたりするの苦手なんですよ。慣れてないんですよ。あーもうこれダメだろうなと思ったら、案の定呼ばれないんですよ」と吐露。そんな彼の心情をくみとった佐久間は、「マキタさんそういう人だから、トークの部分も僕と結構細かく台本作っていたんですよ」とフォローを試みたそう。ところが、「一歩目で(おぎやはぎ)矢作さんが違うこと言うじゃないですか。そしたらマキタさんがガタガタ震えはじめた(笑)」と、『ゴッドタン』は一筋縄ではいかないことを明かした。

そんなマキタは、「僕は冷たい目の連中が嫌いなんですよ!」としながらも「もう一回出させてくれ! もう一回チャンスをくれ!」と訴えていた。

このほか、『ガイアの夜明け』(毎週金曜22:00~)のドン・キホーテ特集を見て、「あまりに面白くて、そのままバイクでドンキに行ったからな」と影響されまくる伊集院の話や、秋山竜次ロバート)の新番組『秋山ロケの地図』(毎週火曜23:06~)などについてもトークが展開した。