なにわ男子・道枝駿佑、高橋文哉らが真剣勝負!『感謝祭』のアーチェリー対決に「横顔美しい」

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なにわ男子・道枝駿佑、高橋文哉らが真剣勝負!『感謝祭』のアーチェリー対決に「横顔美しい」

オールスター感謝祭'23秋』(TBS系)が10月14日に放送。今秋放送されるドラマの人気キャスト&TBSの朝の顔が「豪華芸能人対抗プレッシャーアーチェリー」に挑戦した。

春に優勝した鈴木亮平をはじめ、道枝駿佑なにわ男子)、高橋文哉川島明麒麟)ら4人でアーチェリー対決を行う。1人2射矢を放ち、合計ポイントが高い人が優勝(最高で2000点)。優勝チームには、撮影現場に100人分の叙々苑弁当が送られる。

「練習よりプレッシャーを感じますね」と語っていた『マイ・セカンド・アオハル』出演の道枝が700点で終える中、高橋が挑戦。共演者の志尊淳は「(顔を見ていると)集中の入り方が違う」「大丈夫!」と応援した。そんな声を力に変えたのか、高橋はど真ん中の1000点を含む、1500点でフィニッシュ。高橋は「今も手が震えてます」と小刻みに震える手を見せた。

3人目は川島。『ラヴィット!』で共演する面々が、川島ではなく別の挑戦者に投票していることが発覚し、笑いが起きる中、合計1000点で終えた。

ラストは、前回王者の鈴木。「文哉くんがあの得点ですから……。ただ僕の後ろには(主演ドラマ『下剋上球児』の)野球部のメンバーがみんないますので大丈夫だと思います!」と意気込み。プレッシャーがかかる中で挑んだものの、惜しくも1000点で終了した。

優勝は高橋に決定! 主演ドラマ『フェルマーの料理』スタッフと共に大喜びする中「嬉しいです! (以前にも挑戦しているため)去年のリベンジを果たせました。亮平​​さんが打つまでの時間、僕も手が震えちゃって。1000点に入ってほしいのと、ちょっと外れろ〜って(せめぎ合いがあった)」と述べて笑いを誘っていた。

ネット上では、4人の戦いに「横顔美しい」「幸せだった」「おめでとう」​​とのコメントがあった。

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