駒木根葵汰、塩野瑛久の印象に変化?「陽気で明るい方と思っていたら…」

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塩野瑛久、駒木根葵汰、越山敬達
塩野瑛久、駒木根葵汰、越山敬達
「天狗の台所」を見る

駒木根葵汰塩野瑛久越山敬達が9月28日に都内で行われた10月5日よりスタートする木曜ドラマ23『天狗の台所』(BS-TBS、毎週木曜23:00~)の制作発表に登場した。

田中相著の人気コミックを実写化。自分が天狗の末裔だと知らされ、天狗のしきたりにより、14歳の1年間、日本で暮らす兄・飯綱基(駒木根)と隠遁生活を送ることになったNY育ちの少年・オン(越山)。天狗の兄弟やその仲間たちと過ごす素朴なスローライフがファンタジックなタッチで描かれる。塩野は基の幼馴染・愛宕有意を演じる。リアルな自然や風景の中、美味しそうな料理が次々登場する天狗の食生活もドラマの見どころとなる。

駒木根葵汰
駒木根葵汰

三人は劇中衣装で会見に登場。駒木根は長靴を記者の前で披露しつつ、「オシャレは足元から」と笑顔を見せる。本作で演じる天狗役についても手応えを感じたようで、「ハマり役なんじゃないかなって。これを機に天狗俳優としてやっていきたい」と意気込み、「できることは全てできたと思います。みなさん、忙しい生活を送っていると思いますが、少しでも安らぎを与えられる内容になれば」とアピールした。

越山敬達
越山敬達

駒木根はまた、塩野との共演について「塩野くんとは以前、別の現場でご一緒したことがあるんですけど、陽気で明るい方と思っていたら意外とそうでもなくて……」と塩野の印象に変化があったと回顧。一方「現場ではお兄ちゃんのように温かく接してくれて、敬達の扱いが本当に上手くて、年頃の中学生を手のひらで転がすように接するのを見て尊敬しました」と振り返る。

塩野も現場を楽しそうに振り返り、「敬達の台詞がゴモゴモしていたりすると、『え、何? 聞こえない』ってやったりしていました」と越山の緊張をほぐしていた様子。越山も「塩野さんと会った時にこの現場はあんまりかたい雰囲気じゃないなって思いました。塩野さんの雰囲気が緊張を溶かしてくれていたんです。そのイメージがずっと続きました。アドリブとかで面白いこと言ってくれて」と話す。

塩野瑛久
塩野瑛久

塩野は越山と駒木根の関係についても「お互いボケとツッコミをやりあっていた」といい、駒根木は「僕が『まだ子供だもんな』って言っていたら、だんだん(越山の)当たりが強くなって『それしか言わないじゃない』って言われたり……」と越山とのコミュニケーションをユーモアを交えて回顧。そんな駒根木は本作の和気あいあいとした撮影について「あっという間でした」とも述べ、「約1か月、ほぼ毎日みんなが同じ場所に集まって密度の濃い時間を過ごせたなって思います。敬達はそれが夏休みの期間だったので、いい夏休みになったらいいねって話していました」と述べる。

塩野も「二人ほど現場でいたわけでもないんですけど、楽しい1か月間だったなって思いました」としみじみコメント。越山は虫が苦手だったとも紹介し、越山は「僕の家系はあんまり田舎の方にいなくて、自然の中にいると慣れないことだらけ。初日から帰りたいなって。虫とかもいるし、初日は苦でしかなかったです。撮影しているうちにちょっとだけ虫も我慢できるようになりましたけど」と照れ笑いで語る。また、衣装のピアスについて「撮影中6個無くしました」と失敗談も話して会見を和ませていた。

塩野瑛久、駒木根葵汰、越山敬達
塩野瑛久、駒木根葵汰、越山敬達

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