坂口健太郎主演『CODE』第1話のTVer再生数が220万回を突破!

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坂口健太郎主演『CODE』第1話のTVer再生数が220万回を突破!

坂口健太郎が主演、染谷将太が共演する日曜ドラマ『CODE―願いの代償―』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜22:30~)第1話の民放公式テレビ配信サービス「TVer」再生数が220万回を突破した。

婚約者を失い絶望の淵におちた刑事が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ「CODE」を手にして展開される物語。果たして、恋人の死の真相とは――? 謎のアプリの背後に潜む陰謀とは――? 幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンス。

7月2日に初回放送を迎えた『CODE―願いの代償―』。初回のTVer見逃し配信は配信開始から3日間で100万回を突破していたが、その後も順調に再生数を伸ばしこの度220万回を突破! 初回から坂口演じる二宮湊人が幸せの絶頂から失意のどん底に落ちるまでが描かれ話題となった、一瞬先の展開も読めない、スピード感溢れるノンストップ・クライム・サスペンスが多くの反響を読んでいる。また、第1話と第2話の間を繋ぐTVerオリジナルストーリー「Episode1.5『新たな証言』」も再生数50万回を突破。7月9日からは、第2話と第3話を繋ぐ物語となる「Episode2.5『隠された真相』」の配信もスタートされている。

さらに、7月9日には地上波で第2話が放送。第1話では、婚約者・七海悠香(臼田あさ美)を事故で失い、その死の真相を追い求める中で、どんな願いも叶えるという正体不明のアプリCODEを手にした二宮。第2話では、「七海悠香の死の真相が知りたい」とアプリに願いを入力して得た、事故当時の現場の監視カメラ映像をもとに捜査に動き出す。しかし、関与が疑われた寺島(中島健)を取り逃してしまう……。

さらに、悠香に続いて、協力者・柏木淳二(黒羽麻璃央)が命を落とし、そして信頼をしていた上司・田波秋生(鈴木浩介)の裏切りが発覚し、第1話に続いて、より一層CODE に運命を翻弄される二宮――。そして、CODEの謎を追う記者・椎名一樹(染谷)が二宮へ接触し、このアプリは使用者同士で願い事を叶えあうマッチングアプリであることが明かされて、「つまりあなたは、知らないうちに犯罪に加担していたんですよ」と伝えられた。

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