若槻千夏、集結した“褒めリスト”の守備範囲に感服「どのジャンルも褒められるのスゴい」

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若槻千夏、集結した“褒めリスト”の守備範囲に感服「どのジャンルも褒められるのスゴい」

森田哲矢さらば青春の光)と若槻千夏がMCを務めるTVerオリジナル番組『褒めゴロ試合』(隔週土曜10:00〜レギュラー配信)の特別編(#13)が7月1日より配信スタート。収録終了後、MCの2人と佐久間宣行プロデューサー、「褒めリスト(語り手)」として出演したたけだバーベキュー倉持由香大島由香里ドロンズ石本がシリーズを振り返った。

食べ物や趣味など、毎回設定されるジャンルのことを大好きな著名人が集まり、褒め合ってもらう本番組。そのジャンルをどれだけ上手に褒めることができるのか? 愛情はもちろん語彙力や情報量も試されるため、「褒めリスト」の熱も味わえる。

今回は、「ラーメン二郎」回の倉持、「町焼肉」回の大島、「キャンプ」回のたけだ、「SA・PA」回の石本が再度集結。このうち倉持、大島、たけだはそれぞれオススメの一品を実際に振る舞い、番組メンバーで満喫する。

最初に登場したたけだは、肉を直接炭に当てて焼き上げる「チャコールステーキ」を披露。その旨さに「すごいねこれ!」と大興奮した森田は、「これから(バーベキュー用の)網が売れなくなるかも」とコメントする。

続いて大島は、芝浦の焼肉店「食いしんぼ ままや」の絶品メニュー、「丸ごとイカキムチ」を紹介。丸ごとイカの中にぎっしり野菜が詰まった斬新な出で立ちと味にふたたび森田は「うまーっ!」と絶叫。「全焼肉店で出してほしい」と絶賛し、たけだも「これ、アルミホイルに包んで焼いてきていいですか?」と乗っかる。

倉持は「ラーメン二郎」の店舗で大人数分のラーメンを鍋に入れて持ち帰る「鍋二郎」と、ラーメン二郎を焼きそばにアレンジした「二郎焼きそば」を紹介。「しっかり二郎だ!」「めちゃくちゃしっかりした味!」とメンバーが夢中で頬張る。そんな中、石本はそれぞれのジャンルに絡めたSA・PA知識をすかさず披露。さらに収録中、ロケ場所に思わぬ“ハプニング”が起きて……。

収録後、出演メンバーに今回と『褒めゴロ試合』シーズン全体の感想を振り返ってもらった。

――まずは今回、収録を終えての感想をお願いします!

森田:(紹介されたメニュー)全部美味かったですね! 各ジャンルの猛者たちが来てくれただけあって、褒めコメントもしっかりしていて。どこをとっても「ウマいな」と思える回でしたね。

若槻:それぞれのジャンルに特化した方たちが来たはずなのに、(自分のジャンル以外に)登場した全ジャンルも褒められるのがスゴいな、と。それぞれ自分たちの追加情報もちゃんと組み込みながら、一本(筋の通った回)になったなという感じがしました。

倉持:「ラーメン二郎」回で紹介した「鍋二郎」をみなさんに振る舞うことができて、すごく嬉しかったです。店舗に行くのはちょっとハードルが高いという方もいると思うんですけど、「鍋二郎」だったら自分の好きなペースで好きな量だけ食べて、いろいろアレンジもできるので、初心者の方にもすごくオススメです! 今回はゲストのお三方の美味しいグルメとプレゼンを受けることができて、本当に美味しくて幸せな回でした。新たな沼にハマってしまいそうです!

大島:やっぱり「褒める」っていいですよね。戦うより褒めるというのが大事だなと思いました。ゲストのみなさんも四者四様のはずなのに、どこかしらで「好き」がかぶっていて。沼る人の特性って、あるのかもしれないですね。私もラーメン二郎は好きだし、毎週サービスエリアやパーキングエリアに行ってるし、バーベキューも大好きだし。やっぱり似た者同士が集まるんだな、というのを今回の収録では改めて感じました。

たけだ:今回登場した「トップ褒めリスト」のみなさんが、自分以外のジャンルなのに(自分のバーベキューを)すごい褒めてくれて、めっちゃ気持ちよかったですね。僕もキャンプ場に行くときにサービスエリアに立ち寄りますし、まさに焼肉なんかはバーベキューとの親和性が死ぬほど高いので、めっちゃ参考になりました。キャンプに行くときは絶対「鍋二郎」を持っていきたいと思います。夜、焚き火を囲みながらみんなでラーメン食べたら最高ですよね! 本当にお土産のめっちゃ多い番組だなって思いました。

石本:芸能生活も30年近くになりますが、この番組が一番面白いです! 褒める人たちが集まって、(それぞれのジャンルを)“好きさ”と褒め方をもってプレゼンすることによって、僕らもまたそれを好きになって、それを褒めたくなるっていう。人から聞いたものって、みんなに言いたくなるじゃないですか。1シーズンで終わっちゃうのは本当にもったいない! こんな素晴らしい番組、他にないですよ!

佐久間:豪華な回でした。各回の代表が、新しいとっておきのグルメを勧めてくれました。どれも美味しそうで、すぐ若槻さんが他番組で紹介しそうです(笑)。

――シリーズ全体を振り返っての感想を教えてください。

倉持:これまでそれぞれのジャンルのプレゼン回があって今回の最終回でしたが、みんなで競わないで褒めるだけというのがすごく楽しくて。好きなものを生き生きと語るみなさんの表情がすごく気持ちよかったので、これからもシーズン2、シーズン3と続いていってほしいなと思いました。

石本:みなさん、好きなものを話すときって「何かを好きな者同士」だから、いろいろなことを共有できるじゃないですか。共有することって、日本人が一番好きかもしれないですよね。なんだか、番組全体がひとつの会社みたいというか。この番組のメンバーで会社を立ち上げたら、上場できそうですよね(笑)。それくらい、みんなプレゼンが上手くて、それぞれの好きを共有しあっていたので。共有しあえる番組って素敵だな、と思いました。

森田:本当に毎回発見がありましたね。「そうなんだ!」と思うことの連続だったし、(思い入れが強すぎて)常軌を逸した目をしている人たちをたくさん見られて(笑)。「人って好きなモノを語るとき、こんな目すんねや!」っていう発見があって、めちゃくちゃ楽しかったですね。

若槻:最近のバラエティって淡々としゃべることが多いんですけど、この現場だけすごい声が枯れるんですよ。みんな愛ゆえに声が大きいから(笑)。毎回収録後は声がガラガラで、「仕事したな!」という実感がありました。絶対またシーズン2をやりたいですね。

佐久間:とても面白かったです。毎回収録をするのが楽しみでした。好きなものがあってそれを存分に褒めていい、その熱が他人も幸せにする。そんな番組になってよかったです。