伊藤沙莉“ひかり”、憧れのペット業界への就職が決まるもまさかの事態に襲われる!?

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伊藤沙莉が主演を務めるドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系、毎週火曜21:00~※初回拡大スペシャル)が、7月4日よりスタート。また、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

同ドラマは情け容赦なく、強制執行によって財産、金品、不動産などを差し押さえる「執行官」を題材とした“お仕事”ドラマ。とある事情から“執行官”の世界に飛び込んだ主人公の吉野ひかり(伊藤)が、“犬担当”の執行補助者としてさまざまな事件や人々に関わっていくなかで、その人たちの人生の“リスタート”を目撃していく様を描く。

夢を抱いて都心のペットサロンで働き始めたひかりだが、格安で入居したアパートでさっそく怪しい男と遭遇。アパートを観察したり、郵便受けを覗いたりしていた男の名は小原樹(織田裕二)――裁判所の執行官である小原は、ひかりの隣に住む二川研一(中村俊介)一家の家賃滞納にともなう建物明渡しの執行をすべく、居住確認をしにきていたのだ。

犯罪者ではなかったにせよ、あまりに強引なやり方で“執行”を行う小原を「まともな仕事と思えない」と非難するひかり。しかし執行官の小原は意に介す様子もなく……。

そして迎えた1か月後の明渡し期日、事務員の栗橋祐介(Sexy Zone・中島健人)に見送られ、執行補助者を引き連れた小原がアパートにやってくる。

これまでドラマや映画のメインテーマとして扱われることはほとんどなかった執行官。彼らと執行補助者たちがどんなお仕事っぷりを見せてくれるのか――。

さらに、初回放送に先がけ、スペシャル動画の公開も決定! 栗橋がひかりに、「執行官とは何たるか」をレクチャーするシーンが、テレビ朝日公式YouTubeで先行公開される。

『セクシー封印!中島健人が伊藤沙莉に教える「執行官」のお仕事! お金を取り立てる国家公務員?出来高制?知られざるお仕事の世界とは』と題したスペシャル動画をチェック。

このほど、SEKAI NO OWARIが主題歌を手掛けることがわかった。作詞をSaori、作曲をNakajinが務めた新曲「ROBO」は、本ドラマのために書き下ろされた楽曲。音楽シーンにおける最前線の旗手として常に止まることなく攻め続け、日本を代表するグループとなったSEKAI NO OWARIが作り出す音色が、ドラマにどんな彩りを与えてくれるのか――。

<SEKAI NO OWARI Saori コメント>
『シッコウ!!』を拝見させていただいた時に、まるでロボットみたいに自分の身体が動かなくなってしまった日のことを思い出しました。誰しも、今どうすれば良いのか、これからどこへ向かえば良いのか分かっていても、上手くいかずにその場から動けなくなってしまうことがあるのではないかと思います。『シッコウ!!』に出てくる登場人物たちを思いながら書いた歌詞とメロディが、この素敵なドラマを彩ることが出来たら幸いです。

<第1話あらすじ>
とあるペットスパサロンの面接。吉野ひかり(伊藤)は社長の上野原美鶴(板谷由夏)を相手に、自分が「いかに犬が好きで犬にも好かれるか」を力いっぱい熱弁していた。

20社目にしてついに憧れのペット業界への就職が決まり、さらに住むところも格安で見つけたことをうれしそうに報告をするひかりに、親友で動物看護師の三戸夏奈(駒井蓮)はズバリ忠告する。

「私が資本主義のほかに信用していないもの2つは、無駄にオシャレなペットの店と、ありとあらゆる安すぎる物件」

たしかに激安(会社から徒歩29分、都心なのに風呂トイレ付きで3万8000円)だけど、そんなに怪しいのか……と不安になりながらアパート「サニーハイツ青柳」を見にきたひかりは、さっそく“怪しい男”と遭遇する。その男はアパートを双眼鏡で観察したり、郵便受けの中身を覗いたり、と見るからに不審な行動を……。思わず犬の鳴き真似で男を驚かせたひかりだったが、その男は一連の行動を「仕事」だと言い張り、そのまま立ち去ってしまう。

男の名は小原樹(織田)――裁判所の職員で、裁判で出された結論が実現されない場合、それを強制的に実現する執行官である小原は、「サニーハイツ青柳」に住む二川研一(中村)一家の家賃滞納に関する調査を行っていたのだ。

後日、執行補助者の砥沢譲吉(六角精児)、立会人の須賀川悟(モロ師岡)を伴って再びアパートを訪れた小原は、勝手に鍵を開けて動産差し押さえの執行を行い、押入れに隠れていた二川に1か月後の退去を勧告する。あまりに強引な手法に驚きを隠せないひかりは、「人の家にズカズカ入ってお金返せって、まるで闇金みたい」と小原を非難。だが小原はそれを意に介す様子もなく、さらには当の二川も「無理に追い出すようなことはしないでしょう」と、まるで出ていく気はない素振りで……?

そして迎えた1か月後の明渡し期日――。事務員の栗橋祐介(中島)による「無事の落着を」の言葉に送り出され、アパートにやってきた小原と執行補助者の砥沢、長窪桂十郎(笠松将)らは、二川の家にある家財道具などを無情にも次々と運び出していく。

一方、ペットサロンで上野原の秘書兼事務として働き始めたひかり。とんでもない量の雑務と犬たちの世話に追われる中、まさかの事態に襲われることに!