井上瑞稀、主演ドラマは「HiHi Jetsメンバーに見てほしい」『なれの果ての僕ら』

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井上瑞稀HiHi Jets/ジャニーズJr.)が、6月27日よりスタートするドラマチューズ!『なれの果ての僕ら』(テレビ東京系、毎週火曜24:30~)の記者会見がきょう、同局にて開催。井上のほか、犬飼貴丈大原櫻子矢花黎7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、大原優乃西村拓哉(Lil かんさい/関西ジャニーズJr.)、ニシダ・コウキ(ラランド)が出席し、ドラマの見どころを語った。

原作は、「週刊少年マガジン」で連載後「マガジンポケット」にて配信された内海八重による同名作。同窓会に参加したクラスメイトの壮絶な監禁劇が繰り広げられというストーリーは、SNS上でも“続きが気になる”と話題を呼んだ。極限状態の中で変貌していく人間の狂気を描いたサスペンスだ。

ニシダ以外の出演者たちはすでに第1話を視聴済みだそうで、主人公・真田透(愛称:ネズ)役の井上は「第1話から衝撃の連続で、まさかまさかの展開がジェットコースターのように襲い掛かってきました。臨場感があって、視聴者の皆さんも体感している感覚になってもらえるのでは」と感想を。監禁の首謀者・夢崎みきお役の犬飼も「重厚感のある雰囲気が原作と合っていました」と原作ファンも楽しめる作品になったと語る。

同級生たちが次々と死んでいくという衝撃の展開が続く本作。撮影現場もかなり濃いものになっていたようで、「撮影2日目しか経っていないのに、一週間くらい撮っている感じがした」と井上。黒田大樹役の西村も「だんだん人は減っていったけど、(出演者の)仲の良さも濃くなっていきましたよね」と出演者の仲も深まっていったことを明かす。

そんな撮影現場のムードメーカーは、意外にもおとなしい黒田役を務めた西村だったそう。井上が「西村くんがいろんな人の壁を取ってくれた。チームがひとつになる空気を作ってくれた」と感謝を述べると、西村は「黒田くんがおとなしい役だったので、台詞だけでは僕が1日に話す文字数に足りなかった。その分、撮影の合間に発散していました(笑)」と話して笑いを誘った。

対照的に台詞量が多かったのは、犬飼。「実験をしているという役なので、説明台詞が多かったんです。説明台詞が得意じゃないので、苦戦しました」と苦労したと明かすのだが、雨宮鈴子役の大原優乃は「現場ではそんな姿は全然見せなかった!」と尊敬の念をあらわにしていた。

その犬飼は会見中に「役が抜けてないのでは?」と出演者に何度もツッコまれるなど、みきおのようなブラックなトークを展開する場面が。このドラマを誰に見てほしいかと質問が飛ぶと、「小さい子に見てほしい。人間ってこんな感じなんだと勉強になるのでは」と役さながらのコメントを!?

井上は「主題歌も担当したので、HiHi Jetsのメンバーに見てほしい」。大原櫻子は「あまりにもリアルでウソがないので、年配の方も楽しんでもらえると思います」。西村は「僕は関西で活動しているので、関西で応援している方や地元の友達に見てほしい」と見てほしい人を告白。矢花は「(この状況におかれたら)“自分だったらどうする”と見つめなおす作品になると思います」。大原優乃は「死ぬ姿に焦点が当てられがちですが、監禁されている3日間の中で生き抜く姿に注目してほしい」と見どころも語った。

そして最後に、井上が代表して「それぞれのキャラクターに感情移入できる作品になったと思います。目をそむけたくなるような部分もありますが、人の根底にある感情が描かれ、人間味のある美しいドラマに仕上がりました。第1話見てもらえたら、間違いなくドハマりしていただけると思いますので。是非見てください」と視聴者にメッセージを送っていた。

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