永瀬廉、福山雅治との撮影に充実感たっぷり「続編があれば『ましゃさん』と呼びたい」

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25日に最終話を迎える日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系、毎週日曜21:00~)の最終回プレミア試写会が23日に都内で行われ、福山雅治永瀬廉King & Prince)、今田美桜吉田羊が出席した。

アメリカから期間限定で交換留学⽣として来⽇したFBI(アメリカ連邦捜査局)特別捜査官・皆実広見(福山)と皆実のアテンドを命じられた警察庁⼈材交流企画室の室⻑・護道⼼太朗(大泉洋)が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快なバディドラマ。大泉はこの日、リモート出演でメッセージを寄せた。

福山は25日に最終話を迎えることについて感想を聞かれると、「撮影がたいへん楽しかったです」と充実の表情でコメント。「ハードはハードでしたが、この作品の世界観の住人として生きたという言葉がぴったりくる作品で、心の中で『いつか終わっちゃうんだ……』と思うと、寂しい気持ちもありました」と本作の撮影終了を惜しむ。「見えていない世界の中を生きてきて、その世界の中にずっといたいなという気持ちが常にありました。こうして今日、キャストの皆さんと登壇できて、本当に嬉しいです。でも寂しい気持ちもあります」と感慨深げにコメント。

永瀬も「思い出だらけ」と福山に同調し、「経験したことのないような、たくさんの経験をさせてもらって、その挑戦が本当に日々楽しかったです」と感想を述べる。福山との共演についても「福山雅治さんという、お父さんのような大きな背中を見て、何回かお声かけする時に『お父さん!』と言いかけました。マジでご飯一緒に行きたいです」と話して笑わせ、「福山さんとは共演シーンも多かったし、隙を見て、『ましゃさん』とも呼びたかったです。それが撮影中ずっと僕の野望でした。もし続編があれば次は『ましゃさん』と呼びたいです。それくらい毎日濃い3か月を過ごさせてもらいました」と振り返った。

永瀬はまた、自身のクランクアップが本作のオールアップだったことも感慨深かったといい、「僕がこの作品の『ラストマン』だったんです。オールアップが僕1人の撮影シーンで、裏の『ラストマン』でした。雨で撮影が何回か延期になって、気がつけば僕が『ラストマン』という感じで、最後をしっかりいただきました」と笑顔を見せた。

心太朗の衣装で生リモート出演した大泉に、福山は「今日、クランクアップを本当の意味で迎えたのは護道さん。あなたです」とにっこり。大泉がこの日、本作のアフレコ作業だったと明かすと、永瀬も「『ラストマン』を譲ります」と嬉しそうに話す。大泉は大阪で現在、舞台の真っ最中だといい、「今日、護道の衣装で大阪を歩いて1人キャンペーンをやってきます」とノリノリ。「(試写を見て)みなさんが感動した後に格好だけ護道で出てきて、喋りはこんな感じでごめんなさい」とお茶目に話していた。

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