鈴木紗理奈“足湯”、出会ったばかりの他人のために1億出すワケは?

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坂口健太郎が主演を務める土曜ドラマ『Dr.チョコレート』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~)第9話が、6月17日に放送、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

本作は謎多き義手の元医者がプロデュースする医療スペシャリスト集団の活躍を描くノンストップ・ドクター・エンターテインメント。天才外科医である10歳の少女・寺島唯(Dr.チョコレート/白山乃愛)と謎多き義手の元医者・野田哲也(Teacher/坂口)が、現金1億円と秘密保持契約書へのサイン、そして相応のチョコレートを用意することを条件に、ワケあり患者の命を救うという奇想天外な物語が展開する。現在TVerでは、第1話~第3話、ダイジェストが配信中。

前回第8話では、Dr.チョコレートの告発記事が新聞に掲載されたことで、逮捕を恐れTeacherと唯のもとを去ったチョコレート・カンパニーのメンバー。さらに、唯の身の安全を守るために唯を北澤夫妻(眞島秀和香椎由宇)に預けるというTeacherの辛く悲しい決断で、Teacherと唯も離れ離れになってしまった。

Teacherに会えなくなってすっかり元気をなくした唯の元に、程なくして足湯(鈴木紗理奈)から連絡がくる。どうしても助けたい患者がいるという足湯は、1億円は自分が用意するから……と唯にオペを依頼。患者は妊娠28週目の岡田英玲奈(天野はな)。

21週目の時にステージ2の子宮頸がんが発覚しているため今すぐにでもオペが必要だが、どの病院でもおなかの子は諦めろと言われてしまうらしい。「自分はどうなってもいいから、おなかの子だけは……」と望む英玲奈を、足湯は母子ともに助けてほしいと唯に頼む。

しかし、聞けば足湯と英玲奈は友人でも親戚でもない赤の他人で、出会ったのはわずか3日前だという。唯の呼びかけでカンパニーは再集結する。事情を聞いたカンパニーは、赤の他人のために有り金をはたこうとする足湯の行動がどうしても腑に落ちない。今まで受け取ってきた報酬金は子供の養育費に充てると言っていたのに、そのお金をなげうってまで、なぜ……。笑ってごまかす足湯の態度にヤキモキしながらも、唯にお願いされたら断れない一同はオペを承諾するが――。

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