天海祐希“涼子”、記憶を取り戻そうと殴った相手の元へ謝罪に訪れるが…

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天海祐希が主演を務める『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(カンテレ・フジテレビ系、毎週月曜22:00~)の第9話が6月12日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」で無料リアルタイム配信される。

柚月裕子のミステリー小説「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」を実写化した本作は、頭脳明晰で変装の達人の探偵・上水流涼子(天海)が、IQ140の相棒・貴山伸彦(松下洸平)とタッグを組み、さまざまな依頼をありえない方法で解決していく痛快エンターテインメイント。なお現在TVerでは、第1話のほかに『「合理的にあり得ない」×「Mr.サンデー」SPトーク』なども配信中。

先週放送された第8話には、眞島秀和松井愛莉がゲスト出演。ネット上では、テレビ朝日系のドラマ『緊急取調室』の夫婦役だった眞島​​と天海の共演に「良すぎる」「元夫婦が高校の後輩」との声が。また眞島演じる新藤達也のキャラクターやデートシーンには「最高です」「超絶かわいい」​​とのコメントがあった。

<第9話あらすじ>
弁護士資格を剥奪される原因となった傷害事件について、何とかして当時の記憶を呼び覚ましたい上水流涼子(天海)は、自らの拳が血に染まるまで殴り続けた相手、椎名保(野間口徹)に謝罪するべく、下町の小さなレンズ工場を訪れる。しかし、何度訪ねても椎名は会ってくれず、今回もまた、息子の孝(本田響矢)に追い返されてしまう――。

貴山伸彦(松下洸平)、上水流涼子(天海祐希)
貴山伸彦(松下洸平)、上水流涼子(天海祐希)

事務所に戻ると、10歳の息子の親権を取り戻したいという澤本香奈江(入山法子)が、涼子の帰りを待っていた。息子の直人は、5年前に離婚した元夫で整形外科医の安生健吾(高橋光臣)と暮らしており、保育士の香奈江には裁判費用を工面することが難しかったため、今まで泣き寝入りしてきたという。

香奈江の話では、安生には離婚前から女性の影があったといい、涼子はその真相を突き止めるため、患者のふりをした諫間久実(白石聖)を安生のクリニックへ送り込む。ところが、安生の診察は患者を怒鳴りつけるなど、よもやモラハラともいえる言動のオンパレード。久実のうそも早々に見破られるが、その高圧的な態度に久実は怒りが爆発!?

その頃、貴山伸彦(松下)の周囲には不穏な空気が漂い始めていた。「氷川が戻ってきたらしい。のぶりんのこと探してた」という有田浩次(中川大輔)の言葉に、貴山は……。