川原瑛都“コタロー”、横山裕“狩野”らアパートの面々と別れの日

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横山裕(関ジャニ∞)が主演を務める『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』(テレビ朝日系、毎週土曜23:00~)最終話(第9話)が、6月10日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

2021年4月期にオシドラサタデー枠で放送された横山主演ドラマ『コタローは1人暮らし』の続編。相変わらずな狩野進(横山)×小学生になったさとうコタロー(川原瑛都)の2人がアパートの住人たちと織り成す“日本一優しい”ハートフル・コメディ。現在TVerでは、第1話~第3話やダイジェスト、制作発表会見の模様などが配信中。

前回第8話では、コタローは、近々アパートを出て父親・並木(滝藤賢一)と暮らすことにしたと明かす。父親との電話の中で母の死を知ったコタローを見て、ずっと「母親にまた会える」と伝えていた狩野は責任を感じる。コタローは気にしていないというが、いつまでも子供らしからぬ言動をするコタローに、狩野は「お前の母親はもういない。そのことにちゃんと向き合わないとダメなんだよ」と訴えると、コタローはやっと「ママ……」と子供らしく泣くことができたのだった。狩野のコタローに対する涙の説教に、SNS上では「涙腺崩壊」などの声があがっていた。

<最終話(第9話)あらすじ>
母・和宮小夜梨(紺野まひる)の死の事実を受け止め、ようやく狩野進(横山)の前で泣くことができたさとうコタロー(川原)。いよいよ父親・並木(滝藤)と暮らすための準備に取り掛かっていく中、弁護士の鈴野牧男(光石研)は狩野を通して、小夜梨の遺品であるスマホをコタローに渡す。「いつかコタローが自分の死を知った時に見せてほしい」と小夜梨からスマホを託されていた鈴野は、コタローに「大事なのは今の気持ち。どうしたいのかよく考えて」と伝える。

パスコードとともにスマホを渡し、部屋を去ろうとする狩野に「ここにいてくれぬか」と頼むコタロー。狩野が見守る中、母のスマホに遺された写真や動画をじっくりと確かめていったコタローは、最後に小夜梨が遺した「幸せになってね……」というメッセージを聞き、「幸せとは何か」を考え込んでしまう。

”幸せ”がわからないというコタローに、半ば自分にも言い聞かせるように、「父親と暮らすことが幸せなんじゃないか?」と語って聞かせる狩野。秋友美月(山本舞香)や田丸勇(生瀬勝久)にも「あいつ(コタロー)には絶対に幸せになってほしい」と明かす狩野だったが、どうしても寂しさは拭えないのだった……。

そうしてついに迎えた別れの日――岩永佑(松島聡)や宇田桃葉(白洲迅)、弁護士の小林綾乃(百田夏菜子)、狩野の担当編集の福野(大倉孝二)も駆けつけて見送る中、並木がコタローを迎えにやってくる。

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