義眼の木村拓哉“風間”が誕生…白石麻衣“路子”と毒物による殺人事件に挑む

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木村拓哉が主演を務めるドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の第8話が5月29日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」で無料リアルタイム配信される。第8話では、“義眼”の風間公親(木村)誕生の瞬間も描かれる。そして風間を襲った十崎波琉(森山未來)の脅威も加速し……。

警察学校を舞台にしたドラマ『教場』シリーズ(2020年、2021年)が初の連ドラ化。風間が、教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の“刑事指導官”だった時代が描かれる。赤楚衛二新垣結衣北村匠海白石麻衣染谷将太が、それぞれ風間とバディを組む新人刑事を演じる。なお現在TVerでは、第1話~第3話が配信中。

先週放送された第7話は、新人刑事・鐘羅路子(白石)が登場し、風間と舞台俳優の元木伊智朗(前原瑞樹)の首吊り自殺は、同じ劇団の女優・筧麻由佳(瀧本美織)が殺害したことを突き止めた。そんな路子の自宅には交際相手のヒモ男・西田徹(渋谷謙人)が住み着いていて……。

<第8話あらすじ>
風間公親(木村)は、新人刑事の鐘羅路子(白石)とともに、変死体が発見された古い木造一軒家に臨場する。死体となって発見されたのは27歳の女性・小田島澄香(ソニン)。澄香は2か月前に母親を亡くしてこの家を相続していた。外傷がなかったことから、死因は毒物による中毒症状の可能性が高い。テーブルには大盛りの中華料理が残されており、二人分の箸と取り皿、カップ、点鼻薬があった。また、一方の食器だけ、指紋が拭き取られていた。それを見て、容疑者は男のような気がする、と言い出す路子。

澄香の家の仏壇からは、住所録が見つかっていた。そこには、名前と住所、電話番号が記されていたが、それを見ていた路子の手が止まる。そこには路子の同棲相手である西田徹(渋谷)と徹の友人、実相寺実の名前があったからだった。路子は、徹から頼まれ、実相寺に警察の捜査が及んでいるかどうかを密かに調べていた。

鐘羅路子(白石麻衣)、風間公親(木村拓哉)、名越哲弥(小池徹平)
鐘羅路子(白石麻衣)、風間公親(木村拓哉)、名越哲弥(小池徹平)

そんな中、風間と路子は、澄香が死亡した日にメッセージのやり取りをしていた個人のネット販売業者・名越哲弥(小池徹平)の事務所を訪れる。澄香は名越に「あなたを自由にしてあげる」「うちで最後の食事は?」というメッセージを送っていた。