柏木由紀「燃やしてしまいたい」16年間守ってきた“アイドルルール”とは?

公開:
柏木由紀「燃やしてしまいたい」16年間守ってきた“アイドルルール”とは?

民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では、4月28日より特別企画「TVerでキャンプ」を開催中! TVerでは全国放送の番組はもちろん、ローカルエリアで放送されるキャンプ番組まで網羅。新作・過去作合わせ100本以上のコンテンツが集結する。その中から今回は、インドア派のAマッソ村上加納)がグランピングで「ちょい足し」を楽しむ『ちょい足しAマッソ±』(ABCテレビ)を紹介する。

この日は、ゲストとして柏木由紀AKB48)が「ちょい足しゲスト」として登場。一行は和気あいあいと淡路島にある手ぶらで楽しめるグランピング施設「UMU淡路島」に向かった。

オリーブ畑が一面に広がる「UMU淡路島」では、至る所に映えスポットが設けてあり、3人は写真を撮りながら大はしゃぎ。さらに足を延ばして訪れた周辺スポットでは、パンケーキを食べたり、淡路島のお土産を選んだりと「ちょい足し」グランピングを楽しんでいた。

夕飯は、イタリアンやフレンチレストランで修行を積んだシェフが用意してくれた食材を使ってバーベキューに挑戦。「BBQ奉行」の異名をとる村上が腕を鳴らし、自然の中で舌鼓を打った。

夜は3人で焚き火を囲んで女子トークを展開。加納が柏木に「焚き火を前にして、燃やしたい過去は?」とお題を出すと、柏木は「自分のアイドルルールを見ていただきたくて……」と16年間守ってきたというリストを見せた。それを見た2人は「うわ~縛ってるなぁ!」と思わず漏らしてしまうような内容が列挙されていた。

そこには、「好きな食べ物」「好きな男性のタイプ」などが書かれていたのだが、今まで心の中だけに留めていた本音と共に、炎に向かって葬り去っていた。

PICK UP