ヒロシが「ヒロシ山」や「ヒロシ村」で仲間たちとキャンプを満喫!

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ヒロシが「ヒロシ山」や「ヒロシ村」で仲間たちとキャンプを満喫!

民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では現在、特別企画「TVerでキャンプ」を開催中! 全国放送の番組はもちろん、ローカルエリアで放送されるキャンプ番組まで網羅。新作・過去作合わせ100本以上のコンテンツが集結している。その中から今回は『ヒロシのひとりキャンプのすすめ』(KAB熊本朝日放送、毎週金曜24:15~)を紹介する。

「噂のヒロシ山にテレビカメラ初潜入!」の回では、ヒロシが関東某所に所有する「ヒロシ山」に番組が潜入。ヒロシは、自分がこの山林を買うと決めたロケーションを紹介。そこは、澄んだ水が小川となってせせらぎ、ときおり野鳥も遊ぶそのままの自然を満喫できるスポットだった。しかし地面に落ちているシカのフンをきっかけに、話はとんでもない方向に向かってしまう。

村田秀亮とろサーモン)がゲスト出演した「とろサーモン村田三度の飯よりギア談義」の回では、誰にも気づかれずにキャンプできる「ヒロシ村」の候補地として、熊本の山林へ。そこで村田は、自分の誕生年月に製造されたヴィンテージもののバーナーを自慢。ところが、ピストンでガソリンを気化して回すも、なかなか火がつかない。「ちょっと一旦終了します」と諦めた村田に、ヒロシが「これ、なんすか?」と小さなハンドルに気付き……。

じゅんいちダビッドソンがゲスト出演した「じゅんダビ伸びしろキャンプに失敗なし!」の回では、ついに手に入れた「ヒロシ村」でそれぞれが好きなようにキャンプを楽しむ。場所は竹林に囲まれたスペース。このような場所でのキャンプが憧れだったヒロシは、竹を切ってシェルター作りを開始。しかし、切り倒した竹を運ぶときに、じゅんいちやカメラマンにぶつけるなどやりたい放題。「ごめん、慣れてなくて」と謝りボケるヒロシに、じゅんいちが「何に?」とツッコミ。しかしヒロシは「竹と……じゅんいちさんかな……なんだろう?」と素に戻ってしまう。

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