桐山照史（ジャニーズWEST）、高田純次、児嶋一哉（アンジャッシュ）、渋谷凪咲（NMB48）、YOU、あのが、4月2日（日）18時30分より放送、及び、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される『家、ついて行ってイイですか？人生の花咲く、春の3時間半SP』（テレビ東京系）にゲスト出演する。
『家、ついて行ってイイですか？』は、2014年1月の特番放送から丸9年が過ぎ、10年目に突入。そして、この4月からは基本放送枠を日曜20時から“曜日そのまま”日曜21時へ引越し。より“番組らしい”エッジの効いたVTRとともに、日曜夜のお茶の間に明日への活力になるような素敵な笑いと涙を届けるという。
3時間半SPでは、「令和の武士！21歳大学生が卑屈な自分を卒業したワケ」「年パスでワカサギ釣りする64歳3LDKマイホームで一人暮らしのワケ」「石原裕次郎が好きすぎる76歳、思わず本音が…スタッフを手厚くもてなしてくれるワケ」「慶応生キャバ嬢の秘密」「一言では表せない関係80歳過ぎて出会った最高の相棒」「アラフィフの自称ハードロッカー千葉の手作りハウスで暮らすワケ」「結婚式直後の新妻21歳、13歳年上夫の正体と禁断の恋」「ビートルズ好きの天才中学生！5年後再訪問」「アラサー女子3人組、ずっと終わらない青春」「77歳のスナックママさん、気仙沼から長野に逃げてきたワケ」「日本一のスポーツ小学生！天才が育つ家の秘密」「賞レースファイナリスト芸人NGナシ！夢詰まったレトロハウス」といった、門出の季節・春にふさわしい、苦難を乗り越え、一歩を踏み出し、人生の春を迎えようとする人々のドラマが紹介される。
この度、引っ越し初回のゲスト陣からコメントが到着。以下にて紹介する。
＜高田純次＞
パワーもらったね～。慶応大学に行っていた女の子、病気でも意外とあっけらかんとしていてビックリした。人生に正解はないから面白いね。
＜児嶋一哉（アンジャッシュ）＞
なかなか濃いキャラクターと濃い人生の方々だったなと。ご高齢で仲の良いお二人が微笑ましくて印象的でした。お互いを支えあっているおじいちゃんとおばあちゃんですごく良かったです。うちの夫婦もああなりたいと思いました。
＜渋谷凪咲（NMB48）＞
嬉しいこともあれば辛いこともあるけど、皆さんそれぞれ乗り越えていらっしゃって、生き様がかっこいいなと思いました。5年前に取材をした二十歳の女性が、病気を患いながらもお仕事を頑張られていて、その5年後の取材でたくましくなられていて。この5年の中にも辛いことがたくさんあるのに、しっかりと前に進んでいらっしゃる姿に感動して、私もちょっとしたことで悩んだり挫けたらアカンなと思いました。
＜YOU＞
毎回色んな人の人生が見れて楽しいですね。“気仙沼ちゃん”をやってらっしゃる方も、市川刺身さんも、（辛い）人生があっても、それを自分で乗り切って、今を楽しく生きていらっしゃるのは素晴らしいなと思いました。
＜桐山照史（ジャニーズWEST）＞
出演者の皆さんと和気あいあいとできて楽しかったです。（取材者の方皆さん）夢に向かっているっていうのが共通していて、すごく胸をうたれました。僕はDIYが好きなんですが、（VTRで登場する）千葉のロッカーの方もDIYで色んな物作っていて、共感できるところがあってすごく応援したくなりました。
＜あの＞
よく見る番組なので、色んな人生を見れて楽しかったです。女子三人組が、逆になかなか見れない映像だったので、僕からしたら印象深かったです。
